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リチャード・リンクレイターが元ベトナム兵描く監督作、海外版予告が公開

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リチャード・リンクレイターが監督を務めた「Last Flag Flying(原題)」の海外版予告編がYouTubeにて公開された。

ダリル・ポニックサンの小説を原作にした本作は、ベトナム戦争をともに経験した3人の男の姿を描いたコメディ。「さらば冬のかもめ」の邦題で映画化された小説の続編にあたり、イラク戦争で息子を失った“ドク”が、かつての仲間ニーロン、ミュラーの協力のもと息子の遺体を自宅へと持ち帰る。スティーヴ・カレルがドク、ブライアン・クランストンがニーロン、ローレンス・フィッシュバーンがミュラーを演じた。

予告編には、ドクとニーロンがミュラーと再会するシーン、ドクが息子の亡骸が入った棺を運ぶ様子などが収められている。また映像の終盤には大型トラック相手に悪ふざけを行うニーロンの姿も。

「Last Flag Flying」は米現地時間9月28日にニューヨーク映画祭で上映され、11月3日よりアメリカで公開。

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