「ビフォア」シリーズや「6才のボクが、大人になるまで。」で知られる
学生の頃にヌーヴェルヴァーグの映画に夢中になり、その自由な撮り方と姿勢に大きな影響を受け、この企画を10年以上前から温めてきたというリンクレイター。本作は「勝手にしやがれ」のスタイルに倣ったアカデミー比率(1:1.37)の白黒、初挑戦となる全編ほぼフランス語で撮り上げた。彼は「1959年にカメラを持って飛び込み、時代、人々、空気を再現したい。ヌーヴェルヴァーグの連中と一緒に過ごしたい。映画が作れると信じさせてくれた人々、『映画を作るべきだ』と確信させてくれた人々へのラブレターだ」と語っている。
配役は
初披露となった2025年の第78回カンヌ国際映画祭では熱狂的な歓迎を受け、「“これぞリンクレイター”な映画の新しい形」(CinemaTeaser)、「映画へのピュアな愛の証」(Libération)、「映画を革命した若者たちを描く、まばゆいほどの青春のポートレート」(L'Humanité)と称賛を集めた。かつてゴダールが批評を書いた映画雑誌カイエ・デュ・シネマも絶賛し、2025年のベスト映画トップ10では本作を第8位に選出している。
「ヌーヴェルヴァーグ」はAMGエンタテインメントが配給。
映画「ヌーヴェルヴァーグ」海外版予告
リチャード・リンクレイター コメント
これは「勝手にしやがれ」のリメイクではない。
1959年にカメラを持って飛び込み、時代、人々、空気を再現したい。ヌーヴェルヴァーグの連中と一緒に過ごしたい。
映画が作れると信じさせてくれた人々、「映画を作るべきだ」と確信させてくれた人々へのラブレターだ。
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原田 忠男 @harapion
ゴダールがアラン・ドロンを使って撮った「ヌーヴェルヴァーグ」との区別がつかないので、公開時には工夫が必要。 https://t.co/NCw543Snbw