スタジオジブリのプロデューサー・
本書は、2011年に鈴木が発表したエッセイ集「ジブリの哲学 ─変わるものと変わらないもの─」の続編にあたる1冊。自らを“編集者型プロデューサー”と呼ぶ著者がこれまで触れてきた文章、言葉、教養などが詰め込まれている。
自身の読書歴や日々の随想をつづった項目や、朝井リョウ、池澤夏樹、
ジブリの文学
岩波書店 2017年3月28日(火)発売
著者:鈴木敏夫
価格:2052円
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- 「ジブリの文学」| 岩波書店
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