「午前十時の映画祭8 デジタルで甦る永遠の名作」が、4月1日より全国56劇場で開催される。このたび全28本のラインナップが発表された。
世界の名作を毎朝10時より上映する「午前十時の映画祭」。8回目を迎える今回は、51週にわたって実施される。新規で選ばれた外国映画は
上映に際しては、56劇場をAグループ、Bグループの2つに分けて全28作品を交互に紹介していく。上映スケジュールは映画祭の公式サイトで確認しよう。
午前十時の映画祭8 デジタルで甦る永遠の名作
2017年4月1日(土)~2018年3月23日(金)
開映 毎朝10:00
※劇場によっては複数回上映もあり
※1作品につき2週間、もしくは1週間上映
料金:一般 1100円 / 学生 500円
上映方式:DCP上映
<上映作品>
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「悪魔のような女」(1955年)
「突然炎のごとく」(1961年)
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「トリュフォーの思春期」
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「グロリア」(1980年)
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「アメリ」
「野良犬」(1949年)
「麦秋」(1951年)
「天国と地獄」(1963年)
「雪之丞変化」(1963年)
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「戦場のメリークリスマス」
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「おしゃれ泥棒」
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