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姉妹演じたナタリー・ポートマンとリリー・ローズ・デップ、ヴェネツィアに登場

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第73回ヴェネツィア国際映画祭に出席したナタリー・ポートマン(左)、リリー・ローズ・デップ(右)。Photo by Pascal Le Segretain

第73回ヴェネツィア国際映画祭に出席したナタリー・ポートマン(左)、リリー・ローズ・デップ(右)。Photo by Pascal Le Segretain

イタリア現地時間9月9日、「Planetarium(原題)」の公式上映が第73回ヴェネツィア国際映画祭で行われ、キャストのナタリー・ポートマンと、ジョニー・デップの実娘リリー・ローズ・デップらが出席した。

本作は、「美しき棘」「グランド・セントラル」のレベッカ・ズロトヴスキが監督を務めた人間ドラマ。1930年代のフランス・パリを舞台に、死者と交信することができる姉妹が、ショービジネスの世界に入ったことをきっかけに運命の歯車を狂わせていくさまを描く。

姉ローラを演じたポートマンは、記者会見にて「優しく、プロ意識が高く、才能にあふれている」とデップを絶賛。妹ケイトを演じたデップも「ナタリーとはとても気が合って、姉妹のふりをする必要がなかった」と振り返った。

またポートマンは「アメリカでは女性監督が活躍できる場がまだ少ないの」と告白し、「今回のように多くの女性と仕事をできたことをうれしく思っているわ」とコメント。デップは「たいていの場合、若い女優はセクシーで魅惑的な役を演じることを求められる。私が演じたケイトは子供っぽいキャラクターだけど、特別なパワーを持っていて、大人が気付かないようなことに気付く。そうやって家族や姉を守っているの。これまでにない役柄よ」と語った。

「Planetarium」は2017年に全国でロードショー。

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