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上川隆也と中村アンが「ファインディング・ドリー」吹替版でタコとジンベエザメに

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「ファインディング・ドリー」より、タコのハンク(上段左)とジンベエザメのデスティニー(上段右)。日本語吹替キャストの上川隆也(下段左)と中村アン(下段右)。

「ファインディング・ドリー」より、タコのハンク(上段左)とジンベエザメのデスティニー(上段右)。日本語吹替キャストの上川隆也(下段左)と中村アン(下段右)。

ディズニー / ピクサーの長編アニメーション「ファインディング・ドリー」に登場するキャラクターの日本語吹替版キャストを、上川隆也と中村アンが務めていることが明らかになった。

本作は、2003年に公開された「ファインディング・ニモ」の続編。ナンヨウハギのドリーが、自身の家族を探すためカクレクマノミのマーリンやニモたちとともに繰り広げる大冒険を描く。

ディズニー作品の声優に初挑戦する上川が声を当てるのは、あるものとの交換を条件にドリーの家族探しに手を貸す7本足のタコ・ハンク。上川は「ハンクは忍者のように擬態や変身もする面白いキャラクターで、きっと皆さんにも愛していただけると思います」とコメントを寄せている。さらに「ハンクはしゃべっていても口が見えないので、そこが吹き替えの大きなハードルでした」と、タコを演じる難しさを語った。

一方中村は、クジラ語を話すことができる泳ぎが苦手なジンベエザメの女の子、デスティニー役を担当。特徴的な発声のクジラ語に苦戦したという声優初挑戦の中村は「デスティニーは身体の大きなサメですが、おっちょこちょいで明るくて、ドリーを助けようとする優しいサメです。みんながドリーを助ける姿から、思いやりが伝わったらいいなと思います」と自身のキャラクターをアピールした。

このほか日本語吹替版では、前作に引き続きドリー役を室井滋が、マーリン役を木梨憲武が担当する。「ファインディング・ドリー」は7月16日より全国ロードショー。

上川隆也 コメント

思ってもいなかったオファーをいただき、ただただうれしかったです。
ハンクは忍者のように擬態や変身もする面白いキャラクターで、きっと皆さんにも愛していただけると思います。スケールアップした大冒険と、ドリーだからこその、心がふっと温まる感動のラストが待っていますので、ぜひご期待ください。
ハンクはしゃべっていても口が見えないので、そこが吹き替えの大きなハードルでした。

中村アン コメント

ものすごくうれしかったです。「ファインディング・ニモ」はもちろん、ピクサーの映画は大好きで全部観ているので、本当に感動しました!
“ニモ”は特別な存在で、家族の大切さを改めて教えてくれ、私も家族がほしいと思わせてくれました。デスティニーは身体の大きなサメですが、おっちょこちょいで明るくて、ドリーを助けようとする優しいサメです。みんながドリーを助ける姿から、思いやりが伝わったらいいなと思います。クジラ語を話すシーンがとにかく難しかったです!

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