「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭アンコール・ウィーク」が、5月14日から20日まで東京・テアトル新宿にて開催される。
2004年の初開催時より、白石和彌、草野なつか、中野量太といった日本人勢のほか、世界各国の若手映像クリエイターを数多く発掘してきたSKIPシティ国際Dシネマ映画祭。この「アンコール・ウィーク」では2015年の同映画祭で上映された日本映画から、長編・短編あわせて15作品が連日スクリーンにかけられる。ラインナップには、女子高生が出生の秘密をたどる「それでも、お父さん」、
なおSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2016は7月16日から24日にかけて開催。
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭アンコール・ウィーク
2016年5月14日(土)~20日(金)東京都 テアトル新宿
開映 21:00
前売り料金:1100円
当日料金:一般 1300円 / シニア 1100円 / 高校生以下 1000円
長塚京三の映画作品
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リンク
- SKIPシティ国際Dシネマ映画祭アンコール・ウィーク 公式サイト
- テアトル新宿 | テアトルシネマグループ
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SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 @skipcityidcf
★掲載情報★映画ナタリーさんが「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭アンコール・ウィーク」を紹介して下さいました!今週末5/14(土)から公開です!
「若手監督の登竜門、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2015上映作を再びスクリーンで」https://t.co/KTE4wb4Hnk