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成海璃子が体当たりの演技見せる「無伴奏」特報映像、ティザービジュアルも公開

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成海璃子の主演最新作「無伴奏」が、2016年春に東京・新宿シネマカリテほか全国にて公開されることが決定。この度ティザービジュアルが解禁され、特報映像が公式サイトおよびYouTubeにて公開された。

「無伴奏」は、「ストロベリーショートケイクス」を手がけた矢崎仁司の監督作。小池真理子の同名小説を原作にしたラブストーリーで、時代に流されるまま学園紛争に参加する女子高校生が、偶然出会った大学生と恋に落ち、嫉妬や不安に駆られながら大人の女性へと成長していくさまを追う。仙台の進学校に通う主人公の響子を成海が、響子が恋焦がれる大学生・堂本渉を池松壮亮が、渉の友人・関祐之介を斎藤工が演じる。

「秘密の匂いがした初めての恋。あなたを求め続けた。 多感なこの恋の行方は──。」というコピーが添えられたティザービジュアルには、バラバラの方向を見つめるメインキャスト3人の物憂げな表情が切り取られている。

一方特報映像には、成海らが喫茶店「無伴奏」で出会う重要なシーンや、同作の舞台である1960年代後半を象徴する「革命」という言葉などが収められている。またガールズバンド Drop’sが歌う主題歌「どこかへ」が流れる中、豪雨に打たれ、男性と抱き合うなど、体当たりの演技を行う成海の姿が捉えられていく。

なお東京・K’s cinemaにて矢崎の特集上映が開催中。「花を摘む少女と虫を殺す少女」「三月のライオン」など5作品が上映される。

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