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ダフト・パンク楽曲が体現するフレンチハウスの光と影、「EDEN」予告編

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「あの夏の子供たち」の監督ミア・ハンセン=ラヴがフレンチハウスの黎明期を描いた、「EDEN/エデン」の予告編がYouTubeで公開された。

本作は1990年代から2000年代にかけてフランス人アーティストたちが巻き起こした音楽ムーブメント、フレンチハウスの軌跡をたどりながら、1人のDJの成功と挫折を描く青春ドラマ。主人公ポールのモデルである、ハンセン=ラヴの実兄スヴェンが脚本を手がけている。また、今や世界中で知られるエレクトロデュオDaft Punkが誕生する様子を、実際のエピソードを盛り込みながら再現していることでも注目の1作だ。

公開された予告編はDaft Punkのアップテンポな代表曲「One More Time」とバラードの「Within」を使用しており、ポールの栄光と挫折をドラマチックに表現する内容になっている。

「EDEN/エデン」は9月より東京・新宿シネマカリテほかで全国順次ロードショー。前売り特典は、本作のキービジュアルを使用したポストカードとなる。また、6月27日にはフランス映画祭2015で日本初上映され、スヴェンと主演俳優フェリックス・ド・ジヴリが舞台挨拶に登壇。スヴェンは東京・Le Baron de Parisで開催される記念イベントにてDJプレイも披露する。

「EDEN/エデン」公開記念イベント「FRENCH TOUCH!」

2015年6月27日(土)東京都 Le Baron de Paris
開場22:00
<出演>
スヴェン・ハンセン=ラヴほか
料金:2000円(1ドリンク付き)

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