第66回ベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞した
本作は、「EDEN/エデン」のハンセン=ラヴが
予告編は、高校の教室で生徒たちに哲学を教えるナタリーの姿からスタート。夫から突然「好きな人ができた」と告げられて憤慨するさま、母の死や仕事の停滞で落ち込む場面が続き、逆境の中でも力強く生きるナタリーの凛とした表情が映し出されていく。
「未来よ こんにちは」は3月下旬より、東京のBunkamuraル・シネマほか全国で順次公開。
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- 「未来よ こんにちは」公式サイト
- 「未来よ こんにちは」予告編
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イザベル・ユペールが凛としたヒロイン演じる、ベルリン銀熊賞受賞作の予告編 https://t.co/7w3mc29HNY https://t.co/PCCiTZxpxO