実写版「進撃の巨人」が劇場を席巻！巨人に捕食された気分も味わえる

実写版「進撃の巨人」の劇場バナー（広告幕）ビジュアルが公開された。

バナーは、高さ2.2メートルの縦バージョンと幅3.8メートルの横バージョンの計2種類。縦バージョンには壁を越えようとする巨人と、主人公エレンに見える人間の後ろ姿が写っており、横バージョンにはメインキャストの三浦春馬、長谷川博己、水原希子、本郷奏多、三浦貴大、桜庭ななみ、石原さとみが顔をそろえている。

このバナーは先日公開された第2弾ポスターとチラシ、そして巨人の顔を模して制作されたスタンディ（立体広告）と共に、明日4月25日から全国の劇場で掲出される。このスタンディは巨人の口から顔を出すことができるので、見かけた際には記念に写真を撮ってみては。25日からは本作の劇場前売り券の販売も始まる。

なお劇場掲出以降、第2弾ポスター＆ちらし表面をスマートフォンアプリ「SATCH VIEWER」で読み取ると、予告映像の視聴ができる。アプリはauスマートパス、Google Play、App Storeにて無料で配信中。

実写版「進撃の巨人」の前編「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」は8月1日、後編「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD」は9月19日から全国公開される。