若手俳優たちが、思い出深い過去の出演作と、自身に影響を与えた映像作品を紹介する動画連載「私の1本、私を作った1本」。第9回には、
文
※動画の掲載は終了しました
白濱亜嵐の“私の1本”
「ひるなかの流星」
やまもり三香のマンガを、「四月は君の嘘」の新城毅彦が映画化した2017年公開の青春ラブストーリー。劇中では、東京の高校に転校してきたヒロイン・与謝野すずめが、担任教師と同級生の間で揺れ動くこととなる。すずめを永野芽郁、教師・獅子尾五月を三浦翔平が演じ、白濱は女嫌いの同級生・馬村大輝役を務めた。
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税込価格:Blu-ray 5280円 / DVD 4180円ほか
発売元:フジテレビジョン
販売元:ポニーキャニオン
白濱亜嵐の“私を作った1本”
「シング・ストリート 未来へのうた」
「はじまりのうた」のジョン・カーニーが監督した2016年公開作。1985年のアイルランド・ダブリンを舞台に、公立学校に転校させられた少年コナーの恋と成長を、1980年代のヒットナンバーやオリジナル楽曲とともに映し出す。一目惚れした相手に「僕のバンドのPVに出ない?」と口走ったコナーは、慌ててバンドを組み、猛練習と曲作りを始める。
▼「
税込価格:Blu-ray 2200円 / DVD 1257円
発売・販売元:ギャガ
白濱亜嵐
1993年8月4日生まれ、愛媛県出身。2012年にGENERATIONS from EXILE TRIBEのパフォーマーとしてメジャーデビューし、2014年にEXILEに加入。俳優としては2011年に「ろくでなしBLUES」でドラマデビューした。主な出演作は「HiGH&LOW」シリーズや「セブンデイズ リポート」「ひるなかの流星」、ドラマ「GTO」「シュガーレス」などがある。「PRINCE OF LEGEND」プロジェクトの第2章にあたる、2019年のドラマ「貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-」と2020年の映画「貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-」では主演を務めた。2020年7月23日公開の「コンフィデンスマンJP プリンセス編」や、年内公開予定の「10万分の1」にも出演。現在、出演ドラマ「M 愛すべき人がいて」がテレビ朝日系で放送され、ABEMAでも配信されている。
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先日映画ナタリーさんの取材を受けてきました✨
是非見てみて下さい✨✨🙌
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