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劇壇ガルバ「砂の国の遠い声」開幕、山崎一「宮沢さんも面白がってくれると思います」
劇壇ガルバ 第5弾公演「砂の国の遠い声」が昨日11月16日に東京・東京芸術劇場 シアターウエストにて開幕した。
「まーごめ180キロ」「Aマッソのすべて」日本映画専門チャンネルでテレビ初放送
日本映画専門チャンネルが「芸人ドキュメンタリー」特集を展開。「まーごめ180キロ」「Aマッソのすべて」が来月9月19日(火)にテレビ初放送される。
劇壇ガルバが宮沢章夫「砂の国の遠い声」を笠木泉演出で立ち上げる
劇壇ガルバ 第5弾公演「砂の国の遠い声」が11月16日から20日まで東京・東京芸術劇場 シアターウエストにて上演される。
本人と105人が語りつづる書籍「青山真治クロニクルズ」発売、菅田将暉は「人生を変えられた」
映画監督・青山真治の年代記「青山真治クロニクルズ」が4月3日に発売。責任編集は映画・音楽評論家の樋口泰人が担当し、青山の知人・友人・スタッフら105名が参加した。
いとうせいこうが語る「ラジカル・ガジベリビンバ・システム」が結びつけた音楽と笑い
それはコントが終わり、暗転の中で大音量の音楽が流れた瞬間から始まった
宮沢章夫、うっ血性心不全のため65歳で死去
宮沢章夫が、うっ血性心不全のため9月12日に東京都内の病院で死去した。65歳だった。
東京都立大学で「笑い」を考える公開講座、講師はサンキュータツオや宮沢章夫
東京都立大学が「『笑い』を考える──なぜ笑うのか・何が笑えるのか」と題したオンライン公開講座を7月23日より実施し、米粒写経・サンキュータツオらが参加する。
シティポップを考察する公開講座を東京都立大学で開催、江口寿史や宮沢章夫が登壇
シティポップを考察するオンライン公開講座が、1月22日から東京都立大学で開催される。
スチャダラパーが電気グルーヴ、小泉今日子、岡村靖幸らとの余談収めた書籍発売
スチャダラパーが不定期で刊行している雑誌「余談」をまとめた書籍「大余談」が11月19日に発売される。
持ち物検査を始めましょう、札幌のyhsが宮沢章夫「14歳の国」に挑む
yhs「sub-(re)play vol.9『14歳の国』」が、9月24日から26日まで北海道・生活支援型文化施設 コンカリーニョで上演される。
「やついフェス」第2弾で堂島孝平、エビ中、どんぐりず、藤川千愛、小山田壮平、クマリら46組発表
6月19、20日に東京・渋谷エリアで行われるやついいちろう(エレキコミック)主催のサーキットイベント「YATSUI FESTIVAL! 2021」の出演者第2弾が発表された。
谷川俊太郎や山下敦弘が「きまじめ楽隊のぼんやり戦争」絶賛、吉田戦車らのイラストも
池田暁監督作「きまじめ楽隊のぼんやり戦争」を鑑賞した谷川俊太郎ら著名人のコメントが到着した。
岡崎京子と渋谷系のシンクロニシティ
“引用と編集”の先に見えていたもの
オンライン「やついフェス」に高城れに、小山田壮平、キイチビール、森重樹一ら100組追加
6月20、21日に行われるやついいちろう(エレキコミック)主催の配信ライブイベント「ONLINE YATSUI FESTIVAL! 2020」の出演アーティスト第2弾が発表された。
マキタスポーツ×宮沢章夫、台本なしの生放送トーク
明後日5月5日(火・祝)、ラジオ番組「TOKYO SPEAKEASY」(TOKYO FM)にマキタスポーツが出演する。
山崎一の劇壇ガルバが宮沢章夫「砂の国の遠い声」上演、長谷川朝晴ら出演
劇壇ガルバ「砂の国の遠い声」が、2020年7月4日から12日まで東京・駅前劇場で上演される。
「やついフェス」に大槻ケンヂ、T字路s、人間椅子、由美かおる、眉村ちあきら62組追加
6月15、16日に東京・渋谷エリアで行われるやついいちろう(エレキコミック)主催のライブイベント「YATSUI FESTIVAL! 2019」の出演アーティスト第5弾が発表された。
岸田國士戯曲賞受賞の松原俊太郎「引き続き皆様と傑作を作っていければ」
第63回岸田國士戯曲賞の授賞式が昨日4月23日に東京・学士会館で行われ、松原俊太郎の戯曲「山山」が岸田國士戯曲賞を受賞した。
NAGOYAダイアモンズが宮沢章夫の岸田國士戯曲賞受賞作「ヒネミ」に挑む
NAGOYAダイアモンズ公演 vol.11「ヒネミ」が3月23・24日に愛知・ナビロフトにて上演される。
最新作「グッドバイ」公開記念、今野裕一郎の映像作品をオールナイト上映
今野裕一郎(バストリオ)の映像作品を一挙上映するオールナイトイベントが、3月23日に東京・ポレポレ東中野で開催される。
今野裕一郎の監督作をオールナイトで上映、宮沢章夫らとのトークも
パフォーマンスユニット・バストリオの主宰として知られる今野裕一郎の監督作を集めたオールナイト上映が、3月23日に東京・ポレポレ東中野で開催される。
江口寿史との対談も掲載「浅野いにお本」発売、鳥飼茜や押切蓮介らマンガ家も寄稿
マンガとマンガ家を徹底解剖する「漫画家本」シリーズの第10弾「浅野いにお本」が、本日1月30日に刊行された。
「どらま館ショーケース2019」開幕、若手3組が短編作品を上演
「どらま館ショーケース2019」が昨日1月18日に東京・早稲田小劇場どらま館で開幕した。
「どらま館ショーケース2019」にスペースノットブランク、関田育子、ゆうめい
「どらま館ショーケース2019」が、1月18日から21日まで東京・早稲田小劇場どらま館で開催される。
遊園地再生事業団「14歳の国」開幕、「これは喜劇、そして得体のしれない悲劇」
早稲田小劇場どらま館と遊園地再生事業団による共同主催公演「14歳の国」が、9月14日に東京・早稲田小劇場どらま館で開幕した。
5人の女優が紡ぐ、どらま館×遊園地再生事業団「14歳の国」が今秋上演
東京・早稲田小劇場どらま館と遊園地再生事業団による共同主催公演「14歳の国」が、9月14日から10月1日まで早稲田小劇場どらま館で行われる。
最新ドイツ語戯曲をリーディング、戯曲賞についてのディスカッションも
「ドイツ同時代演劇リーディング・シリーズ」が、7月25日から29日まで東京のゲーテ・インスティトゥート 東京ドイツ文化センターで開催される。
早稲田大学で宮沢章夫&宮城聰が対談、テーマは「大学と劇場、街と劇場」
6月26日19:00から、東京・早稲田大学小野記念講堂で講演会「『大学と劇場、街と劇場』-東京大学駒場小劇場、早稲田大学早稲田小劇場どらま館、そして静岡芸術劇場を-」が行われる。
犬飼勝哉、8本の短編からなる木星シリーズ完全版「木星のおおよその大きさ」
犬飼勝哉作・演出による「木星のおおよその大きさ」が、6月20日から25日まで東京・こまばアゴラ劇場で上演される。
第62回岸田國士戯曲賞の選評が公開
第62回岸田國士戯曲賞の選評が、本日4月25日に白水社の公式サイトにて公開された。