シティポップを考察する公開講座を東京都立大学で開催、江口寿史や宮沢章夫が登壇

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シティポップを考察するオンライン公開講座が、1月22日から東京都立大学で開催される。

東京都立大学オープンユニバーシティ冬季講座パンフレット表紙

東京都立大学オープンユニバーシティ冬季講座パンフレット表紙

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近年、大貫妙子、大滝詠一、竹内まりや山下達郎らの音楽がシティポップとして海外から評価されている。東京都立大学では「シティ・ポップから考える――都市・音楽・イメージ」と題し、江口寿史宮沢章夫、柴那典ら多様な領域の講師を招き、これを考察する。受講料は1万6000円、定員は60名で、高校生は参加無料。詳細は東京都立大学オープンユニバーシティのオフィシャルサイトで確認しよう。

なお東京都立大学オープンユニバーシティのオフィシャルサイトでは、「わたしのシティ・ポップ★アンケート」と題し、「これこそがシティ・ポップ!」という1曲を募集するアンケートを実施中。回答者の中から抽選で選ばれた100名には、東京都立大学のオリジナル文具がプレゼントされる。

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東京都立大学オープンユニバーシティ「シティ・ポップから考える――都市・音楽・イメージ」
講座ナビゲーター:日高良祐(東京都立大学助教)

2022年1月22日(土)1970年代にはじまるシティ・ポップの系譜学
講師:宮沢章夫(早稲田大学教授、劇作家)

2022年1月29日(土)ミームの幻視と音楽ビジネスの都市再開発
講師:柴那典(音楽ジャーナリスト、編集者)

2022年2月5日(土)ポピュラー音楽の都市論:「シティ」の音楽はどこにある?
講師:加藤賢(大阪大学博士後期課程)

2022年2月12日(土)一地方都市としての東京~シティ・ポップの原風景~
講師:川村恭子(音楽ライター)、輪島裕介(大阪大学教授)

2022年2月19日(土)音楽と記憶―シティ・ポップの社会学
講師:小泉恭子(大妻女子大学非常勤講師)

2022年2月26日(土)アメリカにおけるシティ・ポップ・リバイバル
講師:大和田俊之(慶応義塾大学教授)

2022年3月5日(土)シティ・ポップの東京、上京者のポップ
講師:輪島裕介(大阪大学教授)

2022年3月11日(金)シティ・ポップにかぎ括弧をつける:東南アジアのローカルな「シティ・ポップ」
講師:金悠進(国立民族学博物館機関研究員)

2022年3月19日(土)シティ・ポップのイメージ―視覚表象から見る音楽文化
講師:楠見清(東京都立大学准教授)、江口寿史(漫画家、イラストレーター)

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