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Rihwa「劇場版 TIGER & BUNNY」第1弾の挿入歌書き下ろし

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Rihwaが9月22日より全国公開される映画「劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-」の挿入歌として、新曲「約束」を書き下ろしたことが明らかになった。

これは、Rihwaの歌声と楽曲の世界観が映画制作サイドの求めるイメージと合致したため。「約束」は壮大なバラードナンバーで、主人公である鏑木・T・虎徹の心理を描く上で非常に重要な位置を占める曲として、監督との打ち合わせを受け制作された。

Rihwaは楽曲について「出来るだけリアルな気持ちで歌いたいと思ったので、私自身が、大切な人に贈る手紙を書くような想いで製作しました」とコメント。また米たにヨシトモ監督は「約束」を聴いた感想を「本人ともよく話し合った要望どおりのステキな歌に仕上がりました。おそらく何度も悩みぬいた末の到達点だと思いますが、おかげで毎日頭の中で歌声が響いて、目頭を熱くしながら鼻歌うたうほど自分の一部になりました」と明かしている。

「約束」はRihwaの2ndシングルとして10月にリリースされる予定。仕様など詳細は後日発表される。また映画「劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-」の主題歌はUNISON SQUARE GARDENが新曲「リニアブルーを聴きながら」を提供する。

Rihwa「約束」に込めた思い

この曲は、映画の話があってから書き下ろした曲なんですが、出来るだけリアルな気持ちで歌いたいと思ったので、私自身が、大切な人に贈る手紙を書くような想いで製作しました。

たとえ会えなくても、同じ時の中で生きていられたことに喜びを感じると思った。想いだけでも、人は強く繋がっていられるということを歌いたかった。

歌詞の内容は、普段照れくさくて直接言いづらい想いを歌にしていますが、私はそういった素直な本当の気持ちが何よりも大切で、だからこそ、この曲はとにかく壮大なバラードにしたかった。「愛」という宇宙規模の大きなテーマを、大切な人への素直な気持ちで表現したかった。

米たにヨシトモ監督からのコメント

挿入歌にRihwaを起用した理由

劇場版の構成上、主人公・虎徹の心理を描く上でどうしても挿入歌が欲しかったので、要望に似合うアーティストを捜してもらい、たどり着きました。しっとりとした味を出せるだけでなく、ナチュラルとパワフルの両方に特化したシンガーソングライターRihwaに、ひと聴き惚れです(笑)!

「約束」を聴いての感想

本人ともよく話し合った要望どおりのステキな歌に仕上がりました。おそらく何度も悩みぬいた末の到達点だと思いますが、おかげで毎日頭の中で歌声が響いて、目頭を熱くしながら鼻歌うたうほど自分の一部になりました。多くの人に愛される歌になったと思っています。ありがとう、Rihwa♪

※記事初出時、本文の一部に誤字がありました。訂正してお詫びいたします。

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