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欅坂46主演ドラマが日テレでスタート、密室ミステリーで新たな一面見せる

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欅坂46

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欅坂46の主演する日本テレビの連続ドラマ「残酷な観客達」が5月17日(水)深夜にスタートする。

このドラマは企画および原案を秋元康、脚本を矢島弘一が手がける作品。近未来の学校を舞台に、欅坂46の21人が女子高生を演じる。プライバシー保護のため教師や生徒の名前を開示しないという環境で学校生活を送っていた彼女たちが、突然教室に閉じ込められるところから物語はスタート。密室の様子がリアルタイムで全世界に配信され、タブレット端末でその様子を見ず知らずの“観客達”に観られているという状況の中、教室から脱出するための唯一の方法である観客達からの多数の「いいね!」獲得のため、それぞれの生徒が視聴者の気を引こうと行動に出る様子が描かれる。

このほど神奈川県内でこのドラマの制作発表会見が行われ、欅坂46のメンバーが登壇した。昨年テレビ東京系で放送された「徳山大五郎を誰が殺したか?」以来2度目のドラマ主演に、キャプテンの菅井友香は「前はすべてが初めてで正直不安もあったけど、また全員でドラマをやらせていただけるのはありがたいこと。演技がもっとうまくなりたいと思っていたので、気合いを入れて臨みました」と意気込みを明かす。副キャプテンの守屋茜も「撮影期間中のコンディションの整え方が前回よりもわかってきました」と続いた。

作中では混乱や裏切りで生徒たちが疑心暗鬼になっていく様子が描かれ、メンバーが十人十色の個性的な役柄を演じる。役作りについて記者から質問が飛ぶと、平手友梨奈は「私は長濱ねるとの掛け合いが多いので、2人で何度か練習しました」と返答。長濱は「空き時間を使って、平手と共通認識を持てるようにしています」と答える。また、「徳山大五郎を誰が殺したか?」では本名で役を演じていたため、彼女たちにとって役名を持つのは「残酷な観客達」が初めて。これについては守屋が「役と自分をうまく線引きできるというか。違う自分を演じているようで楽しいです」と思いを語っていた。

最後に視聴者へのメッセージを求められると、平手は「(楽曲の)パフォーマンスとはまた違った私たちを観ていただけたらと思います」と呼びかける。さらに菅井は「とても面白いミステリーになっています。これまでの欅坂46がお見せしていない、新たな一面もたくさんあると思うので、観ていただけたらうれしいです」とコメントした。

なお本作の主題歌は欅坂46の「エキセントリック」に決定。番組は地上波での放送が終了後、huluにて先行独占配信される。

日本テレビ「残酷な観客達」

2017年5月17日(水)24:59~25:29
以降毎週水曜日24:59~25:29

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