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ピエール瀧「進撃の巨人」に“巨人以外”で登場

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諫山創の大ヒットマンガ「進撃の巨人」を原作とした実写映画が、2015年夏に前後編2部作で公開される。本作の追加キャストが発表され、ピエール瀧が出演していることが明らかになった。

先日、主演を三浦春馬が務めることが発表され、話題を集めたばかりの映画「進撃の巨人」。今回の発表では瀧のほか長谷川博己、水原希子、本郷奏多、三浦貴大、桜庭ななみ、松尾諭、石原さとみ、國村隼、渡部秀、水崎綾女、武田梨奈の出演が判明した。なおそれぞれの役柄は明かされていない。

ピエール瀧は「原作とはひと味違ったストーリー展開は、きっと新たな楽しみ方を皆さんにもたらしてくれるはずです。とにかくデカいモノが大好きな樋口監督ですから、巨人の恐ろしさの表現に関してはこだわりがハンパないようです。キャスト全員ハードな撮影にヘコみながら切磋琢磨しております」とコメント。なお瀧は出演の依頼があった際、巨人役でのオファーだと思っていたようで、「なんと巨人役ではありませんでした。意外」と述べている。

映画「進撃の巨人」は、今年5月から8月にかけて、長崎の軍艦島や熊本、茨城、東宝スタジオなどで撮影中。原作者の諫山も脚本作りに参加している。

映画「進撃の巨人」

監督:樋口真嗣
特撮監督:尾上克郎
脚本:渡辺雄介、町山智浩
出演:三浦春馬、長谷川博己、水原希子、本郷奏多、三浦貴大、桜庭ななみ、松尾諭、石原さとみ、ピエール瀧、國村隼 ほか

ピエール瀧コメント

「瀧さん。『進撃の巨人』の映画の出演オファーがきています。」
と担当マネージャーから伝えられたとき、
「そうか、巨人役だろうな。やっぱり」と直感的に思ったんですが、なんと巨人役ではありませんでした。意外。
原作とはひと味違ったストーリー展開は、きっと新たな楽しみ方を皆さんにもたらしてくれるはずです。とにかくデカいモノが大好きな樋口監督ですから、巨人の恐ろしさの表現に関してはこだわりがハンパないようです。
キャスト全員ハードな撮影にヘコみながら切磋琢磨しております。
劇場でお会いしましょう!

諫山創コメント

樋口さん、町山さん、渡辺さんとは何度もお会いして話し合い、
脚本作りに参加させていただきました。
先日は現場にも伺い、スタッフやキャストの皆さんの熱い想いに触れ、
より一層この映画が楽しみになってきています。
皆さんにもご覧いただけたら、とても嬉しいです。

樋口真嗣コメント

これ以上はない、最高のキャスティングが完成しました。
原作同様に登場人物たちを肉体的にも精神的にも追いこんでいく過酷な現場ですが、
みんなで励ましあいながら心臓を捧げつつチームワークで眼の前に立ちはだかる巨人や壁という限界に挑戦しています。
スタッフもキャストも極限状態、心の支えは原作愛で来年まで走りぬけます!

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