映画ナタリー

「JKニンジャガールズ」こぶしファクトリーに共演者メロメロ「残心、超いい曲!」

404

「JKニンジャガールズ」完成披露舞台挨拶の様子。

「JKニンジャガールズ」完成披露舞台挨拶の様子。

ハロー!プロジェクトのアイドルグループ・こぶしファクトリーが主演を務める映画「JKニンジャガールズ」の完成披露舞台挨拶が本日6月19日に東京・丸の内TOEIにて開催され、キャストら16名が登壇した。

本作は、東京を守るべく戦うJKニンジャガールズと大阪を首都にせんと企む忍者オヤジーズのバトルを描くコメディ。舞台挨拶には、こぶしファクトリーの浜浦彩乃、広瀬彩海、野村みな美、和田桜子、井上玲音、藤井梨央、小川麗奈、田口夏実に加え、共演者の温水洋一平賀雅臣八十田勇一小松利昌ベッキーマギー浅野ゆう子、監督の佐藤源太が参加した。

まずは浜浦が「夢でもあった映画主演ができてうれしいです。演技は初心者ですが、私たちなりにやりきったので、最後まで観ていってください」と挨拶。藤井は、メンバー全員がそれぞれの武器を手にしていることに触れ「殺陣を披露しているんです。私はネイルの付いた鉄鋼爪を持っています。ネイルが付いているのがJKらしさです」とアピールする。

役作りで気を付けた点を聞かれた広瀬が「私はJKニンジャガールズのリーダー。キャラの濃い4人をまとめているので、自分にも仲間にも厳しい役です。でも厳しいのと冷たいのは違うと思ったので、愛のある厳しさを演じられるようにしました」と話すと、会場から拍手が。同じ質問に野村は「クールで冷静な文学少女の役。表情を顔に出さないよう、冷静に冷静にと常に心がけました」と、和田は「食いしん坊キャラで本番中も何かをパクっと口に入れたりするんですが、普段一口のサイズが小さいのでおいしそうに見えなくて。大きい口を開けて食べる練習をしました」と明かした。

一方忍者オヤジーズに憑依される女子高生に扮した井上は「普段あんまりがに股で歩かないので、苦戦しました」と振り返る。小川は大阪弁に苦労したそうで「私は栃木県出身なのでなまりが出ないようにがんばりました。オヤジーズの皆さんにアドバイスもいただきました」と話し、田口は「普段から私はオヤジっぽいねと言われることが多いので、オヤジの役ができて楽しかったです」と笑顔を見せた。

忍者オヤジーズメンバーの温水は「忍者の役は初めて。それで女子高生に憑依するなんて……すごく素敵な映画に出ることができました」とニッコリ。また小松は、自分が話し始めると小川と田口がクスクス笑いだしたことから「何が面白いんだ!」とツッコミを入れる。こぶしファクトリーと初対面したときにCDを渡されたというマギーは、会うたびに彼女たちを好きになっていったと明かし「『残心』とか超いい曲!」とファンぶりをアピール。そして本作が復帰後初の映画出演となったベッキーは、小道具の鞭を持ちながら「出演のお話をいただいたときはとにかくうれしくて。これは気合いを入れないといけないな、と。だからかな、鞭で打ってセットを壊してしまいました(笑)。美術さんには丁重に謝っておきました!」と告白し、笑いを誘う。

最後に浜浦が、「小さい子から大人の方まで楽しめる映画になっていると思うので、ぜひお友達も誘って観ていただけたらと思います」と挨拶してイベントを締めくくった。

「JKニンジャガールズ」は、7月17日より東京・丸の内TOEIにて公開される。

(c)2017「JKニンジャガールズ」製作委員会

映画ナタリーをフォロー