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笹野高史が「ニンニンジャー」で最年長変身記録を更新、“あと10年くらいは動ける”

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「手裏剣戦隊ニンニンジャー」 (c)2015 テレビ朝日・東映AG・東映

「手裏剣戦隊ニンニンジャー」 (c)2015 テレビ朝日・東映AG・東映

「手裏剣戦隊ニンニンジャー」にレギュラー出演中の笹野高史が、1月24日に放送される第45話にて“最年長変身記録”を更新する。

「手裏剣戦隊ニンニンジャー」は、テレビ朝日系で放送中の特撮テレビドラマ。戦国時代最凶最悪の武将・牙鬼幻月の怨念から生まれた妖怪たちと、5人組の忍者戦士ニンニンジャーの戦いを描く。

現在67歳の笹野が演じているのは、西川俊介扮する主人公・伊賀崎天晴の祖父である伊賀崎好天。若きニンニンジャーたちを導く立場として変身せずにアクションを披露してきたが、第45話では天晴の父・旋風、天晴とともに親子3代でアカニンジャーへの同時変身を遂げる。なおこれまでの最年長変身記録は、2014年1月に山下真司が「獣電戦隊キョウリュウジャー」でキョウリュウシルバーに変身した際の62歳。笹野は一気に5歳も記録を更新することになる。

笹野は最年長変身記録更新について、「『67歳でこんなことをさせやがって』という気持ち(笑)。でも、なんでも一番は気持ちがいいですね。この先、記録を抜かれることがあっても、あと10年くらいは動けると思うので、もしまた依頼があったならば記録を塗り替えていきたいです」と意欲を見せている。

なお「手裏剣戦隊ニンニンジャー」と「烈車戦隊トッキュウジャー」がタッグを組んだ劇場版「手裏剣戦隊ニンニンジャーVSトッキュウジャー THE MOVIE 忍者・イン・ワンダーランド」が、1月23日より全国で公開される。

「手裏剣戦隊ニンニンジャー」第45話

テレビ朝日系 2016年1月24日(日)7:30~

笹野高史 コメント

最年長記録更新について

なんとも思わずにやったんだけど、今ふと我に帰って「67歳でこんなことをさせやがって」という気持ち(笑)。でも、なんでも一番は気持ちがいいですね。この先、記録を抜かれることがあっても、あと10年くらいは動けると思うので、もしまた依頼があったならば記録を塗り替えていきたいです。

1年間、作品に携わってみて

撮影初日に「失敗したなぁ……」と思った(笑)。朝が早くて、ロケは凍てつく寒さ。つらい仕事だな~って。しかも、霜が降りた公園で何をするのかと思ったら、いきなり木の上に立てって言うんだよ。若いころから体を動かすのは好きだから、言われるままにスッと登ってパッと立ったんだけど、なんだか下がざわついている。スタッフにしてみれば、大変なことを頼むのだから万が一に備えて養生もしっかりしていたのに、あの人簡単に登ったよって(笑)。たぶん、あの時に「このじいさん使える」って思われたんだと思う(笑)。それからは、どんどんエスカレート。川の中で一日中立ち回りをさせられたこともあるし、変身の予兆も今にして思えば初日の木登りからあったんだな。僕は往年のスター俳優みたいにブラインドから視線を送って、「がんばれよ」と言えばいいような役を期待していたんだから、とんだ計算違い(笑)。最初にもっと怖がったり救急車を呼べと文句言ったりすればよかったよ(笑)。でも、俳優仲間にも小さいお子さんを持っていらっしゃる方がいて、「子どもと一緒に見ていますよ」と励ましの言葉をもらえたし、街でお母さん方にも声をかけられるし、小さい子どもの熱い視線で「握手してください」って言われると、いいことしたような気持ちになっちゃうね。世の中のためにひょっとしたらなっているんじゃないかと思える。見てくださる方が喜んでくれるのであれば、なんでもやるんですよ、僕ら俳優は。

共演の若手俳優に望むことは?

この一年間の楽しみは、彼らの成長。それしかないでしょ。この作品は飛んだり跳ねたり、特殊な撮影が多くて、本当の芝居はまだまだこれから。いろいろと課題があるわけだけど、若いうちはちょっと努力すればすぐにクリアできる。今後、彼らがどんな風に成長していくのか、これからも見守りたいと思います。

記録を樹立した変身シーンの見どころについて

殺陣師にかっこいい動きをつけてもらいました。体にムチ打って頑張りましたので、“レジェンド笹野”のじいさんぶりをお楽しみください!(笑)

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