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「テラフォーマーズ」実写版に武井咲、山下智久、山田孝之ら追加キャスト12名

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貴家悠が原作、橘賢一が作画を手がけるマンガ「テラフォーマーズ」が三池崇史監督、伊藤英明主演で実写化される。このたび追加キャストが発表された。

すでに報じられている小町小吉役の伊藤に加えて発表されたのは、ヒロイン・秋田奈々緒役に武井咲、武藤仁役に山下智久、蛭間一郎役に山田孝之、火星を地球化させるテラフォーミング計画発案者の本多晃役に小栗旬。そのほかケイン・コスギ、菊地凛子、加藤雅也、小池栄子、篠田麻里子、滝藤賢一、太田莉菜、福島リラの計12名のキャストが新たに加わった。福島は原作にはないオリジナルキャラクターを演じる。

監督の三池は「俳優もこの映画が一体どうなるのか、自分がどういう風にこの映画に映るのか、わからなかったと思う。だからこそ挑戦したいと、“俳優の本能”でそう思って参加してくれたと思う。豪華で最強の俳優陣が揃った」とキャスティングに自信をのぞかせた。

実写版では宇宙船・バグズ2号にまつわるエピソードがメインとなり、乗組員たちの設定は原作から変更した点もあるという。撮影は5月より行われており、8月からは邦画初となるアイスランドへとロケ地を移す。「インターステラー」製作スタッフを交えて描き出されるのは、600年後の火星。映画の完成は2016年2月を予定し、同年のゴールデンウイークに公開を目指す。

追加キャスト12名によるコメントは以下の通り。

武井咲(秋田奈々緒役)コメント

初めて脚本を読んだ時は、想像を絶する敵と戦うという内容が単純に面白かったです。私はもともと原作を読んでいたので、映像になると聞いてテラフォーマーがどんな状態で出てくるのかなと素直に思いました。
また、自分自身特殊メイクが初めてなので大変ですけど、カメラを通してどういう風に映っていくのか楽しみで仕方ないです。

山下智久(武藤仁役 based on ティン)コメント

日本映画史上稀に見るものすごいSF大作になると思いますので、緊張感とともにとても楽しみながら挑んでいます。伊藤さんはとても心強い頼りになる兄貴分ですので、ついていきたい一心で、自分も悔いが残らないよう燃え尽きたいと思います! ただ現場では、一からサイズを測って作ったタイトな宇宙服を着ているので、トイレにいくのが大変でちょっと困っています(笑)。人間以外のものを演じる機会はなかなかないのでワクワクしています!

山田孝之(蛭間一郎役)コメント

原作を読んだ時、火星を「黒いもので太陽の光を集めて熱を作る」という発想は凄いなと思いました。蛭間一郎は、原作では体がデカいので1カ月で30kgほどウエイトを上げようと思ったんですが、下手したら死ぬのでやめました。今回特殊メイクや特殊スーツを着て変異(=変身)するシーンがあり、身体的に大変な撮影になりますが「変身」できる機会もなかなかないので、とても楽しみです。

小栗旬(本多晃役)コメント

今回オファーを頂いた際に、監督から本多という役は、自分であてがきをしているという話を聞き、それならやらない理由がないなと思い引き受けました。

最初は火星に行く役で話がきたのかと思ったのですが、そうではなかったので、監督には続編があったら火星に行かせて下さいねと話はしました(笑)。

ケイン・コスギ(ゴッド・リー役)コメント

原作は偶然この作品が決まる1年程前に友人から薦められて、全部読みました。
今回の作品はすごくスケールが大きく、セットに関しても通常日本ではこういったセットはなかなか作れないと思いますので、ハリウッドと同じレベルだと思います!
僕自身久しぶりの日本での仕事ですが、三池組は凄いな!!と思いました。

菊地凛子(森木明日香役 based on ヴィクトリア・ウッド)コメント

三池監督には、街かどや映画祭などで偶然お会いする度に、お仕事をご一緒したいという気持ちを伝えてきまして、今回ようやく念願がかないました。そして、嬉しいことに原作はあのテラフォーマーズ! 人生初の変身シーンありで、戦闘服もばっちり。火星へも旅ができる!と、私にとって素敵な体験尽くめです。精一杯演じさせていただきたいと思っています!!

加藤雅也(堂島啓介役 based on ドナテロ・K・デイヴス)コメント

三池監督とは13年ぶりにご一緒したのですが、相変わらず楽しい現場でした。演技に関しては、隊員の中で僕の役だけが元宇宙飛行士だったので、異質感を出してくれと言われており、その部分に気をつけながら演じています。また、50歳を越えてもアクションをしたり、変身したりする役がやれるのはとても嬉しいことだと改めて感じています。

小池栄子(大張美奈役 based on 張明明)コメント

憧れの三池組に参加でき、大変嬉しく思います。
原作をいかに実写にするのか、不可能を可能にする男!が三池さんだと思っているので、監督を信頼し楽しく撮影しています。穏やかでよく笑い素敵な三池さんで本当に良かった。
私は覚悟を決めて火星に行った、男前な副艦長役です。
男もゴキブリもビビる、女の芯の強さを演じきりたいと思います。

篠田麻里子(大迫空衣役 based on ジャイナ・エイゼンシュテイン)コメント

出演のオファーを頂いた時は正直不安でしたが、豪華なキャストの皆さんと一緒に演技ができ、すごく勉強になりますし幸せな環境だと思います。
今回衣装合わせだけで5~6回あり細かく採寸したので、数カ月太ることも痩せることもできず現状を維持しなければいけなかったので、自己管理がすごく大事だと思いました。それも役作りの一つとして頑張ります。

滝藤賢一(手塚俊治役 based on テジャス・ヴィジ)コメント

「今度、火星にゴキブリ退治に行くからさ、一緒にやろうよ」突然何を言いだすんだろう伊藤英明さんは……最近流行っているギャグなのかしら……このことだったんですね伊藤さん!
とてつもなく壮大なスケールなのに、地道な撮影の積み重ねで、多少戸惑ってはいますが、出来上がりが楽しみでゾクゾクします!

太田莉菜(連城マリア役 based on マリア・ビレン)コメント

三池監督の指揮のもと、素晴らしいセットと衣装、そしてキャスト・スタッフの方々に囲まれて刺激的な体験をさせていただけることをとても光栄に思います。
脚本を読んだ時、実写化にあたりどんな風に映像が彩られていくのか想像がつかなかったのですが、準備期間に入り、たくさんのスタッフの方々の素晴らしい手仕事により、みるみるうちにテラフォーマーズの世界観が作られていくことに感動を覚えました。
宇宙服や虫への変異など、SF好きな自分としてはワクワクが詰まっています。

福島リラ(榊原役)コメント

大人気コミックが原作の作品に出演することができて光栄に思っています。
私の演じた榊原という役は、映画オリジナルのキャラクターだったので、
監督や衣装・メイクチームとゼロから対話して作り上げるという挑戦ができて、
楽しい時間を過ごすことができました。

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