木南晴夏

木南晴夏

キナミハルカ

1985年8月9日生まれ、大阪府出身。第1回ホリプロNEW STAR AUDITIONでグランプリを獲得。2004年にドラマ「桜咲くまで」で役者デビューを果たす。2009年公開「20世紀少年(第2章)最後の希望」の響子役で一躍注目を浴び、多くの作品でコメディからシリアスまで幅広い演技を見せている。2016年にドラマ「せいせいするほど、愛してる」で第5回コンフィデンスアワード・ドラマ賞の助演女優賞を受賞した。主な出演作に映画「百年の時計」「ママ、ごはんまだ?」「マチネの終わりに」、ドラマ「勇者ヨシヒコ」シリーズや「トクサツガガガ」「セミオトコ」など。パンシェルジュ2級の資格を持ち、パンにまつわる仕事も精力的に行っている。2020年3月に初の著書「キナミトパンノホン」が発売された。