「タブロウ・ゲート」は不思議なタロット画集から逃げ出した絵「タブロウ」たちを回収する、少年少女の冒険を描いたゴシックファンタジー。単行本の20巻は11月16日に発売される。また11月20日から12月3日まで、東京・BOOKMARK浅草橋にて「タブロウ・ゲート」の原画展が開催されることが決定。会期中には鈴木のサイン会も実施される。詳細は続報を待とう。
今号ではスマホ用ゲーム「ミラクルニキ」のコミカライズ版が新連載としてスタート。マンガは
そのほか
なおコミックナタリーでは、「クジラの子らは砂上に歌う」アニメ化を記念し、原作者の梅田とシリーズ構成の横手美智子による対談を実施。数多いキャラクターの魅力や世界観のルーツ、アニメ化にあたってのこだわりなどを語ってもらった。
関連する特集・インタビュー
鈴木理華のほかの記事
関連商品
リンク
- プリンセス 2017年11月号 | 秋田書店
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
ちちびんた @luilui04
「タブロウ・ゲート」10周年企画がプリンセスで、「ミラクルニキ」マンガ版も - コミックナタリー https://t.co/oBKg3byoWv