小田原ドラゴン、ヤンマガで初めての担当との思い出振り返る

本日1月10日に発売されたヤングマガジン7号（講談社）には、「チェリーナイツ」などで知られる小田原ドラゴンの読み切り「はじめての担当〈ヒト〉」が掲載されている。

小田原が登場したのは、ゲスト作家がショートマンガを掲載する「鬼才の奇祭 2014-15新春！」。「はじめての担当〈ヒト〉」では、ヤングマガジンでデビューを飾った小田原が、初めて付いた担当との思い出を10ページで振り返っている。

また今号の「鬼才の奇祭」には、「ガヴリールドロップアウト」のうかみも登場。部員が2名のみになってしまったバレー部を描くギャグ「部長と佐藤」を執筆した。