「MIRRORLIAR FILMS」横浜流星主演作を含む6作品が5月31日に公開
「MIRRORLIAR FILMS(ミラーライアーフィルムズ)Season5」の公開日が5月31日に決定。横浜流星が主演した「MIMI」など全6作品の場面写真も到着した。
石井岳龍の監督作「箱男」ベルリン映画祭での永瀬正敏ら捉えた映像&本編の一部解禁
永瀬正敏が主演、石井岳龍が監督を務めた映画「箱男」より、第74回ベルリン国際映画祭に参加した監督・キャスト陣の姿を捉えたダイジェスト映像と本編映像の一部がYouTubeで解禁された。
女子高生の悩みあふれ出す「水深ゼロメートルから」、山下敦弘が大切にしたこととは
映画「水深ゼロメートルから」が本日3月7日に第19回大阪アジアン映画祭で上映され、大阪・ABCホールで行われたトークイベントに監督の山下敦弘が登壇した。
香港映画「作詞家志望」日本初上映、ノリス・ウォン新作のテーマは広東ポップス
香港映画「作詞家志望」(原題「填詞L」)が本日3月6日に第19回大阪アジアン映画祭で日本初上映。大阪・ABCホールで行われたトークイベントに監督のノリス・ウォン(黃綺琳)、キャストのアーネスト・プン(潘宗孝)、プロデューサーのウォン・ホイ(黃鐦)が登壇した。
香港映画「潜入捜査官の隠遁生活」テーマは母と娘の関係、リッキー・コーが着想明かす
香港映画「潜入捜査官の隠遁生活」(原題「臥底的退隱生活」)が本日3月6日に第19回大阪アジアン映画祭で日本初上映。大阪・ABCホールで行われたトークイベントに監督のリッキー・コー(高子彬)が登壇した。
香港映画「盗月者」大阪アジアン映画祭のSPオープニング飾る、ユエン・キムワイが来日
香港映画「盗月者」が本日3月5日に第19回大阪アジアン映画祭のスペシャルオープニング作品として大阪・ABCホールで日本初上映され、監督のユエン・キムワイ(袁剣偉)、キャストの田邊和也が登壇した。
外科手術を医師視点で撮影したドキュメンタリー、TBSの映画祭で上映
「TBSドキュメンタリー映画祭2024」初の海外招待作品が「人体の構造について(原題:De humani corporis fabrica)」「オキュパイド・シティ(原題:Occupied City)」に決定した。
ウェイ・ダーションが来日、小児がん病棟を舞台にした台湾映画「BIG」日本初上映
台湾映画「BIG」が昨日3月4日に第19回大阪アジアン映画祭で海外初上映され、大阪のシネ・リーブル梅田で行われたトークイベントに監督のウェイ・ダーション(魏徳聖)、キャストのフェイフェイ・チェン(鄭又菲)が登壇した。
ユー・ウェイチェン登壇、エドワード・ヤンの映画界デビュー作「1905年の冬」日本初上映
香港映画「1905年の冬(デジタルリマスター版)」(原題「一九零五的冬天」)が昨日3月2日に第19回大阪アジアン映画祭内で日本初上映され、大阪のシネ・リーブル梅田で行われたトークイベントに監督のユー・ウェイチェン(余為政)、評論家で映画監督でもあるラウ・シンホン(劉成漢)が登壇した。
南浦和公民館の少し不思議な物語、さいたま市民が監督に挑戦した短編オムニバス上映
埼玉・さいたま市にある南浦和公民館の公開講座で、さいたま市民が原案・監督を担当した短編オムニバス映画「南浦和公民館の少し不思議な物語」が第4回SAITAMAなんとか映画祭でプレミア上映される。
TAAF2024で「劇場版アイナナ」応援上映、映画「クレヨンしんちゃん」1作目の上映も
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2024(TAAF2024)」の追加プログラムが解禁に。「劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD <DAY 1>」の応援上映や「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章」のワールドプレミアなどが行われる。
ベルリン金熊賞はアフリカ美術をめぐるドキュメンタリー、ホン・サンスは4回目の銀熊賞
第74回ベルリン国際映画祭の受賞結果が明らかに。マティ・ディオップの新作「Dahomey(原題)」が金熊賞を受賞した。
新潟アニメ映画祭オープニング作品は「クラメルカガリ」、ワールドプレミア上映実施
「第2回新潟国際アニメーション映画祭」のオープニング作品に長編アニメ「クラメルカガリ」が決定。3月15日に新潟・日報ホールにてワールドプレミア上映が行われる。
塚原重義の「クラメルカガリ」が新潟国際アニメーション映画祭のオープニング作品に
第2回新潟国際アニメーション映画祭のオープニング作品が、塚原重義による長編アニメーション「クラメルカガリ」に決定。同映画祭での上映がワールドプレミアとなる。
TAAF2024「ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー」上映、海外作品も続々
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2024(TAAF2024)」の最新プログラムが公開に。「装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー」などの上映が行われる。
新潟アニメ映画祭で「同級生」「サマーゴースト」など上映、loundrawら監督登壇も
「第2回新潟国際アニメーション映画祭」より、「世界の潮流」部門の上映作品およびトークプログラムが発表された。「世界の潮流」部門はアニメーションの“今”を代表する作品を、さまざまな視点から取り上げるもの。今年は“女性スタッフ映画”“新しい制作方法”“新潟から世界へ”といったテーマで展開される。
新潟国際アニメーション映画祭の蕗谷虹児賞が決定、大川博賞は「ポンポさん」CLAP
第2回新潟国際アニメーション映画祭より蕗谷虹児賞、大川博賞の受賞者・受賞スタジオが発表された。
「新潟国際アニメーション映画祭」蕗谷虹児賞・大川博賞を発表、本田雄ら受賞
「第2回新潟国際アニメーション映画祭」の蕗谷虹児賞、大川博賞の受賞者が発表された。蕗谷虹児賞には「アリスとテレスのまぼろし工場」美術監督の東地和生、「君たちはどう生きるか」 作画監督の本田雄、「かがみの孤城」脚本の丸尾みほ、大川博賞には「映画大好きポンポさん」を手がけたスタジオ・CLAPが選ばれた。
TBS収蔵の貴重なドキュメンタリーが劇場公開、寺山修司が手がけた5番組など
「TBSレトロスペクティブ映画祭」が、4月26日より東京・Morc阿佐ヶ谷にて開催される。
湯浅政明を新潟国際アニメーション映画祭で特集、「犬王」応援上映は紙吹雪OK
第2回新潟国際アニメーション映画祭で、湯浅政明の短編特集が行われることが決定。また、「犬王」の応援上映が開催されるとわかった。
「新潟国際アニメーション映画祭」で湯浅政明の短編特集、紙吹雪OKの「犬王」応援上映も
「第2回新潟国際アニメーション映画祭」にて湯浅政明監督の特集上映「湯浅政明とアニメーションの動き 短編特集」の実施が決定。3月16日に新潟・日報ホールにて行われる。
安部公房×石井岳龍「箱男」ベルリン国際映画祭のポスター解禁、新キャストに渋川清彦ら
第74回ベルリン国際映画祭のベルリナーレスペシャルに正式招待されている「箱男」の映画祭用ポスタービジュアルが解禁。さらに渋川清彦、中村優子、川瀬陽太の出演も明らかになった。
TAAF2024作品賞は「THE FIRST SLAM DUNK」「【推しの子】」、個人賞は井上雄彦がW受賞
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2024(TAAF2024)」より、「アニメ オブ ザ イヤー部門」の各賞が発表された。
「莉の対」ロッテルダム映画祭で最優秀作品賞を受賞、テアトル新宿での上映決定
俳優・田中稔彦が初監督を務めた「莉の対(れいのつい)」が、第53回ロッテルダム国際映画祭でタイガーコンペティション部門の最優秀作品賞(タイガー・アワード)を受賞した。
松村北斗と上白石萌音がブランコ、「夜明けのすべて」8mmフィルムのメイキング映像
松村北斗と上白石萌音がダブル主演を務めた映画「夜明けのすべて」のメイキング映像とメイキング写真が到着した。
新潟国際アニメーション映画祭で「逆襲のシャア」上映、富野由悠季と出渕裕がトーク
第2回新潟国際アニメーション映画祭で、3月16日に新潟県・新潟市民プラザにて「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」を上映。同作の監督・富野由悠季が来場し、メカニックデザイナーの出渕裕とトークショーを行うことが決定した。
富野由悠季&出渕裕が「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」上映でトークショー
「第2回新潟国際アニメーション映画祭」にて、劇場アニメ「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」が、3月16日にイベント上映されることが決定。その上映に、ゲストとして監督を務めた富野由悠季、メカニックデザインで参加した出渕裕が登壇する。
濱口竜介、新海誠、玉田真也ら「夜明けのすべて」にコメント 本編彩る特別映像が解禁
映画「夜明けのすべて」を鑑賞した著名人によるコメントが到着した。
役所広司が横浜フランス映画祭特別アンバサダーに就任、カンヌの感動を回想
横浜フランス映画祭 2024のラインナップ発表記者会見が本日2月5日に東京・フランス大使館で開催。役所広司が同映画祭の特別アンバサダーを務めることが発表された。
「ケイコ 目を澄ませて」ヨコハマ映画祭で4冠、岸井ゆきの&三宅唱が受賞を喜ぶ人物とは
第45回ヨコハマ映画祭の表彰式が本日2月4日、神奈川・関内ホールで開催。「ケイコ 目を澄ませて」が作品賞、撮影賞、主演女優賞、審査員特別賞の4冠を獲得した。