釜山国際映画祭のプログラミング・ディレクターであるナム・ドンチョルは、本作を招待するに至った理由を「繊細かつニュアンスに富んだ描写によって、よくある物語とは一線を画した新鮮な魅力があると感じました。特に、俳優たちの魅力的な演技が視聴者の目を奪うでしょう」と説明。岡田は「先行して観ていただく方々にどんな風にこの作品が届くのか。楽しみにしております。自信作です」、監督の
岡田惠和 コメント
釜山国際映画祭に「さよならのつづき」が参加できることになったと聞いたときには、驚きと同時に心が躍りました。作品は完成し、あとは配信を待つのみとなっている我々スタッフに、勇気と自信をいただきました。選んでいただいて心から感謝しております。先行して観ていただく方々にどんな風にこの作品が届くのか。楽しみにしております。自信作です。
黒崎博 コメント
有村さん、坂口さんたちキャストの渾身の演技が、そしてスタッフが追及した映像美が、釜山に届いたのだと思います。世界中から秀作が集う本映画祭でお披露目できるとは、作品にとってこんな幸せなスタートはありません。一つ一つのカットに日本中で、そして世界で見てもらえるようにと思いを込めながら撮り進めました。たくさんの愛情と、笑いと悲劇を密度高く詰め込んだこの作品を、早く皆さんの元に届けたい。その第一歩として、釜山の地で幕を開けたいと思います。
ナム・ドンチョル(釜山国際映画祭 プログラミング・ディレクター)
「さよならのつづき」は、繊細かつニュアンスに富んだ描写によって、よくある物語とは一線を画した新鮮な魅力があると感じました。特に、俳優たちの魅力的な演技が視聴者の目を奪うでしょう。
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冨田麻里(7thclouds公式ツィート @7thclouds
「有村架純×坂口健太郎のNetflix「さよならのつづき」が釜山国際映画祭へ、配信日も発表(コメントあり) https://t.co/bAJQJM93ju」