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原液のような観劇体験を、譜面絵画の新作「良いキャンペーン」が開幕
「譜面絵画 vol.15『良いキャンペーン』」が、本日5月25日に東京・アトリエ春風舎にて開幕した。
「シニフィエ アートウィーク」より、ライブドローイング×芝居の単独パフォーマンス開幕
シニフィエによる「シニフィエ アートウィーク」の1企画として、ライブパフォーマンス「波濤」が本日3月2日に東京・カフェムリウイで開幕する。
目に見える / 見えない損傷の回復を祈って…シニフィエ「ひとえに」開幕
シニフィエ「ひとえに」が本日1月13日に東京・こまばアゴラ劇場で開幕した。
情理を尽くした対話は可能?AAF戯曲賞受賞の小野晃太朗による新作、シニフィエ「ひとえに」
シニフィエ「ひとえに」が1月13日から21日まで東京・こまばアゴラ劇場で上演される。
キュイの短編集開幕に綾門優季「青年団リンク団体の最終公演を飾るのに相応しい内容に」
青年団リンク キュイの短編集「非常に様々な健康の事情」が、昨日11月1日に神奈川・神奈川県立青少年センター スタジオHIKARIで開幕した。
小野晃太朗、新作公演「口火」は「生の短さのなかで、術の長さに振り回される話です」
「口火」が、12月8日から12日まで東京・アトリエ春風舎で上演される。
阿部健一らが短編戯曲集を作成「くらしチャレンジ」スタート
「くらしチャレンジ(大人とこどものための戯曲集)」が10月22日にスタートした。
こまばアゴラ劇場、2023年度の秋冬ラインナップが明らかに
平田オリザが芸術総監督を務める東京・こまばアゴラ劇場の、2023年度の秋冬ラインナップが発表された。
小野晃太朗が過去作品を“作り直す”、新作公演「おわれる」兵庫・東京の2都市で
小野晃太朗による新作公演「おわれる」が、12月24・25日に兵庫・城崎国際アートセンター スタジオ1、29・30日に東京・こまばアゴラ劇場で上演される。
小野晃太朗のAAF戯曲賞受賞作「ねー」開幕、演出の今井朋彦「“ムダ”が身体を豊かに」
第19回AAF戯曲賞 受賞記念公演「ねー」が、本日11月21日に愛知・愛知県芸術劇場 小ホールで開幕する。
小野晃太朗のAAF戯曲賞受賞作「ねー」上演、演出の今井朋彦「小野さんの姿勢に触発されます」
第19回AAF戯曲賞 受賞記念公演「ねー」が、11月21日から23日まで愛知・愛知県芸術劇場 小ホールで上演される。
愛知県芸術劇場2021年度のラインナップ発表、勅使川原三郎「風の又三郎」ほか
愛知・愛知県芸術劇場の2021年度ラインナップが発表された。
libido:「AESOP」シリーズが本拠地・松戸に、岩澤哲野「1周してきたような感じ」
theater apartment complex libido:による「libido:AESOP 0」が、11月28・29日に千葉のせんぱく工舎・庭で上演される。
「イソップ寓話集」をもとに、軽トラック1台で描く「libido: AESOP」
theater apartment complex libido: 「libido: AESOP」が9月に兵庫と鳥取、11月に千葉で上演される。
“半開きの殻・人間的距離を考えよう”をキーワードに「鳥の演劇祭13」詳細発表
「鳥の演劇祭13」が9月12日から27日に鳥取・鳥の劇場ほかにて開催される。
第19回AAF戯曲賞大賞は小野晃太朗「ねー」、特別賞に三野新
第19回AAF戯曲賞の大賞と特別賞の受賞作が決定した。
第19回AAF戯曲賞、2次審査通過の4作品を発表
第19回AAF戯曲賞の2次審査の結果が、本日11月15日に発表された。
第19回AAF戯曲賞、18作品が1次通過
第19回AAF戯曲賞の1次審査の結果が発表された。
第18回AAF戯曲賞、14作品が1次通過
第18回AAF戯曲賞の1次審査結果が発表された。