さんらん新作「早苗とみりん」下町の洋菓子店で働くパティシエール2人の恋

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さんらん 第22回公演「早苗とみりん」が、4月1日から5日まで東京・in→dependent theatre Ojiで上演される。

さんらん 第22回公演「早苗とみりん」チラシ表

さんらん 第22回公演「早苗とみりん」チラシ表 [高画質で見る]

「早苗とみりん」は、尾崎太郎が作・演出を手がける新作。劇中では、下町の洋菓子店で働く新人パティシエール2人の恋が描かれる。出演者には國玉咲笑、坪倉楓果、古木杏子、上杉陽一、今泉玲奈、中屋力樹、若林正、山下歩夢、渡辺恒が名を連ねた。

尾崎は「様々な作品の中で同性のパートナーや多様な恋のあり方は当たり前のように描かれるようになりました。一方で、現実の社会にはまだ無知や不理解が残り、進んでいたはずの流れが揺らいでいるようにも感じます。だからこそ今回は、あえてとてもベタな物語~同性で恋をしたら家族が反対する~という古典的な構図を選びました。古い物語の形を借りて、今の時間を描く。小さな場所で起きる変化が、誰かの背中をそっと押すものであればうれしいです」と期待を込めた。

上演時間は約1時間40分。

尾崎太郎コメント

「早苗とみりん」は、下町の小さなケーキ屋を舞台にした物語です。
見習いパティシエールの早苗とみりんが出会い、恋をし、周囲の戸惑いや反対に向き合いながら関係を育てていきます。
あらすじだけを言えば、とてもシンプルな話です。
けれど可愛らしくて、胸が熱くなる、小さな冒険の物語です。
砂漠のラクダも登場し、思いがけないかたちで背中を押します。
さんらん特有のちょっと笑えるアクションもあります。

近年、様々な作品の中で同性のパートナーや多様な恋のあり方は当たり前のように描かれるようになりました。
一方で、現実の社会にはまだ無知や不理解が残り、進んでいたはずの流れが揺らいでいるようにも感じます。

だからこそ今回は、あえてとてもベタな物語~同性で恋をしたら家族が反対する~という古典的な構図を選びました。
古い物語の形を借りて、今の時間を描く。
小さな場所で起きる変化が、誰かの背中をそっと押すものであればうれしいです。

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さんらん 第22回公演「早苗とみりん」

開催日程・会場

2026年4月1日(水)〜5日(日)
東京都 in→dependent theatre Oji

スタッフ

作・演出:尾崎太郎

出演

國玉咲笑 / 坪倉楓果 / 古木杏子 / 上杉陽一 / 今泉玲奈 / 中屋力樹 / 若林正 / 山下歩夢 / 渡辺恒

※U-18チケットあり。

公演・舞台情報

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