これは、小学校高学年の道徳教材にもなっている魚住直子の短編集「クマのあたりまえ」から、「たいそう立派なリス」「クマのあたりまえ」「朝の花火」を舞台化する新作公演。劇中では、主人公の動物たちが、生きることの意味や周囲との関わり合いを知っていく姿が描かれる。
安田由美子が脚本、松野方子が演出を担当。更井孝行、村井裕、小林利也、安田が出演する。
劇団仲間 公演NO.134「クマのあたりまえ」
2025年5月2日(金)〜4日(日・祝)
東京都 劇場HOPE
スタッフ
原作:魚住直子(ポプラ社「クマのあたりまえ」より)
脚本:安田由美子
演出:松野方子
出演
更井孝行 / 村井裕 / 小林利也 / 安田由美子
ステージナタリー @stage_natalie
動物たちが“生きること”に向き合う「クマのあたりまえ」劇団仲間が舞台化
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