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「阿呆ノ記」は、作劇をサジキドウジ、演出を
開幕に際し東は「桟敷童子の真骨頂! 初日がやっと開いた。もうボロボロである。ただそのことに感謝。久しぶりの大仕掛け、久しぶりの伝奇浪漫! よくもこんな美術を仕込んだものだと思う。舞台美術と大仕掛けだけでも必見です! そのエネルギーは観客にも伝わったようである。さすがの音無美紀子さんと、他出演者がガッツリと絡み合い、見応えのある舞台となった」と語っている。
上演時間は約1時間55分。公演は6月16日まで行われる。
東憲司コメント
桟敷童子の真骨頂! 初日がやっと開いた。もうボロボロである。ただそのことに感謝。久しぶりの大仕掛け、久しぶりの伝奇浪漫! よくもこんな美術を仕込んだものだと思う。舞台美術と大仕掛けだけでも必見です! そのエネルギーは観客にも伝わったようである。さすがの音無美紀子さんと、他出演者がガッツリと絡み合い、見応えのある舞台となった。是非是非劇場で、体験して欲しい。6/16まですみだパークシアター倉にてお待ちしております!
劇団桟敷童子「阿呆ノ記」
2024年6月4日(火)~2024年6月16日(日) ※公演終了
東京都 すみだパークシアター倉
スタッフ
作:サジキドウジ
演出:
パワースポットの宿 @powerspot1234
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劇団桟敷童子の“伝奇浪漫”、音無美紀子ら出演の「阿呆ノ記」幕開けの記事へのコメント - ナタリー
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