緑間玲貴のバレエ公演「トコイリヤ」が沖縄に、新制作の舞踊生活35周年記念作品を披露

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緑間玲貴によるバレエ公演「トコイリヤ RYOKI to AI vol.8」が、2月20日に沖縄・那覇文化芸術劇場なはーと 大劇場で上演される。

バレエ・アーティスト 緑間玲貴 沖縄公演「トコイリヤ RYOKI to AI vol.8」ビジュアル

バレエ・アーティスト 緑間玲貴 沖縄公演「トコイリヤ RYOKI to AI vol.8」ビジュアル

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「御佩劍-MIHAKASHI-」ビジュアル(c)Triple three LLC.

「御佩劍-MIHAKASHI-」ビジュアル(c)Triple three LLC.[拡大]

「御佩劍-MIHAKASHI-」ビジュアル(c)Triple three LLC.

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これは、那覇文化芸術劇場なはーとのこけら落とし公演シリーズの一環として行われるもの。本公演では、緑間が“ヤマトタケルの剣”をテーマに新制作した、自身の舞踊生活35周年記念作品「御佩劍-MIHAKASHI-」のほか、「Lumieres de l'Est ~東方からの光~」「清明」「往年のバレリーナの戯言」「パ・ド・カトル」といった緑間の作品が披露される。

「御佩劍-MIHAKASHI-」について、緑間は「能楽の表現や、古い時代の象徴的な儀式の再現と共に、今の時代に蘇ってお客様の耳に届く『おもろさうし』の響きなども、他にはない貴重なものです。沖縄と日本をつなぐ作品となり、ひいては日本の文化を海外に発信することができるものだと思っています。西洋から入ってきたバレエの文化を、日本の文化と感性で昇華し、再発信出来ることは、大変喜ばしい事です」とコメントしている。

※Lumiereseの最初のeはグレイヴアクセント付きが正式表記。

緑間玲貴コメント

新しく制作するバレエ「御佩劍」は、倭建命の伝説になぞらえているという事になっていますが、お客様の眼前にお出しするものは、「倭建命」「弟橘比賣命」「倭比賣命」などの登場人物の「人生」と「心」の成長と変化を描き出しており、それぞれに共感をいただけると思います。また、登場人物の心の在り様を象徴する存在として、伝説の剣である「天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)」を擬人化してみました。能楽の表現や、古い時代の象徴的な儀式の再現と共に、今の時代に蘇ってお客様の耳に届く「おもろさうし」の響きなども、他にはない貴重なものです。沖縄と日本をつなぐ作品となり、ひいては日本の文化を海外に発信することができるものだと思っています。西洋から入ってきたバレエの文化を、日本の文化と感性で昇華し、再発信出来ることは、大変喜ばしい事です。

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バレエ・アーティスト 緑間玲貴 沖縄公演「トコイリヤ RYOKI to AI vol.8」

2022年2月20日(日)
沖縄県 那覇文化芸術劇場なはーと 大劇場

演出・振付:緑間玲貴
出演:緑間玲貴、前田奈美甫 / 上杉真由、柳元美香 / 関直美 / 安次嶺正美、渡久地真理子、石井真彩子、村林楽穂、吉原詞子、金城凪香、犬養憲子

(c)2021 TOKOIRIYA SOCIETY ASSOCIATION

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