本作は、2015年にTOKYOハンバーグの第18回公演として初演された作品。市営バスの運転手だった四方慶介は、バスの民営化に伴って動物愛護センターに配属された。犬に噛まれた記憶から大の犬嫌いとなった四方は、初日から動物の殺処分を目の当たりにし、胸が張り裂けそうな気持になる。センターで働くモチベーションは低かったものの、四方は次第にこの職場に慣れ……。
作・演出を
TOKYOハンバーグ Produce Vol.29 座・高円寺 冬の劇場 20 日本劇作家協会プログラム「最後に歩く道。」
2020年12月9日(水)~15日(火) ※脇田康弘の「脇」のつくりは刀3つが正式表記。
東京都 座・高円寺1
作・演出:
出演:
TOKYOハンバーグのほかの記事
リンク
獣医師広報板 @mukumuku_vets
動物の殺処分めぐる物語、TOKYOハンバーグ「最後に歩く道。」再演
(キーワードによるニュース配信記事の非選択アップです。)
https://t.co/fOli8gZeTm