オオニシヒロキ
震災後に南相馬を離れた母娘の物語、TOKYOハンバーグ「愛、あるいは哀、それは相。」
オフィス江原の“歴史フィクション”「祖国、遥かなり」演出はTOKYOハンバーグ・大西弘記
動物の殺処分めぐる物語、TOKYOハンバーグ「最後に歩く道。」再演
第7回せんだい短編戯曲賞、大賞は刈馬カオス「異邦人の庭」&北島淳「春の闇」
「第7回せんだい短編戯曲賞」最終候補作品が決定
“孤独死”に対峙する現代劇、TOKYOハンバーグ「朧な処で、徐に。」
大西弘記と関根信一のタッグ、青年劇場「きみはいくさに征ったけれど」再び東京へ
TOKYOハンバーグの“近未来型黙示録寓話劇”「人間と、人間と似たものと。」
“赤ちゃん斡旋事件”描く、TOKYOハンバーグの2本立て公演が開幕
チーズtheater×TOKYOハンバーグ×フロアトポロジー「接点vol.1」
TOKYOハンバーグ、夜間中学校が題材の「へたくそな字たち」上演
第24回劇作家協会新人戯曲賞、最終候補の6作品を選出
芦浜海岸の原発を巡る人々描く、TOKYOハンバーグ&The Stone Age合同企画
竹内浩三と現代の高校生が出会ったら?青年劇場「きみはいくさに征ったけれど」
TOKYOハンバーグ