オオニシヒロキ
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ミュージカル「バウムクーヘンとヒロシマ」
脚本・作詞
劇団銅鑼×TOKYOハンバーグ合同公演「月から抜け出したくて」
作・演出
TOKYOハンバーグProduce Vol.38「できないなんていわないで。」
テーマは保護司と少年犯罪、劇団銅鑼×TOKYOハンバーグ「月から抜け出したくて」
お菓子をつくることは平和をつくること、ミュージカル「バウムクーヘンとヒロシマ」が広島で
TOKYOハンバーグ、パラリンピック題材にした「できないなんていわないで。」
劇団銅鑼がヤングケアラー描く最新作「『真っ赤なお鼻』の放課後」
松熊つる松、30周年の節目に一人芝居に挑む「アルト声の姉妹」
日本で初めてバウムクーヘンを作った人物描くミュージカル「バウムクーヘンとヒロシマ」
第8回せんだい短編戯曲賞、最終候補作品が決定
主演は南野陽子、障がいのある人やその家族描く「なくなるカタチとなくならないキモチ」
震災後に南相馬を離れた母娘の物語、TOKYOハンバーグ「愛、あるいは哀、それは相。」
オフィス江原の“歴史フィクション”「祖国、遥かなり」演出はTOKYOハンバーグ・大西弘記
動物の殺処分めぐる物語、TOKYOハンバーグ「最後に歩く道。」再演
第7回せんだい短編戯曲賞、大賞は刈馬カオス「異邦人の庭」&北島淳「春の闇」
「第7回せんだい短編戯曲賞」最終候補作品が決定
“孤独死”に対峙する現代劇、TOKYOハンバーグ「朧な処で、徐に。」
大西弘記と関根信一のタッグ、青年劇場「きみはいくさに征ったけれど」再び東京へ
TOKYOハンバーグの“近未来型黙示録寓話劇”「人間と、人間と似たものと。」
劇団肋骨蜜柑同好会が届ける、“疑心暗鬼を生ず”怪奇譚「怪力乱神ヲ語ラズ」
ライブイベント、ぼくプリPARTY開催決定 シリーズ第3弾までのキャラクターが登場
春風亭一之輔のラジオと落語による「ラ」の会、第3弾にロケット団
マルチ代行を営むカフェバー舞台にした「ブレイクマイケース」が舞台化
山も谷もない毎日はいつまで続くのか…九蓮サイダー「平坦を登ってる」
しりあがり寿の「さるハゲロックフェスティバル'26」1月17日に開催
101-ヒャクイチ「イブの世界に死んでいた」はクリスマスイブの夜を巡るミステリー
久保井研と高畑亜実の二人芝居、劇団あんよはじょうず。「その裾から台風の眼まで」
舞台「ガチアクタ」上演決定!主人公ルド役に今牧輝琉、私オムの脚本&植木豪の演出で
阿部サダヲ・松たか子ら出演の大パルコ人「雨の傍聴席、おんなは裸足…」WOWOWで放送・配信