演劇ユニット 色付眼鏡「蛍がいた街」が、9月26日から30日まで東京・APOC THEATERで上演される。
これは、中神芽依が主宰を務めるユニット・色付眼鏡の第2回公演。中神が脚本・演出を手がける本作では、近未来の日本の田舎町を舞台に、難病の兄や姉を救うために生まれた子供“救世主きょうだい”を題材とした青春群像劇が立ち上げられる。
演劇ユニット 色付眼鏡 第2回公演「蛍がいた街」
2019年9月26日(木)~30日(月)
東京都 APOC THEATER
脚本・演出:中神芽依
出演:青山真利子、石井伸一、大出あゆみ、大内慶子、小松崎楓、中出佳範、野木伶那、松村美生子、竜門 / 中神芽依
※小松崎楓の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。
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色付眼鏡の次回作は“救世主きょうだい”を描く青春群像劇「蛍がいた街」
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