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滋賀の元・高校生劇団が古民家で短編公演、岸田國士や平田オリザの戯曲に挑む

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劇団ひととせ「ひととせのつづき」が、9月14日から16日まで滋賀・ギャラリー喫茶おとくらで上演される。

ひととせは、滋賀の当時高校生だったメンバーによって2014年に立ち上げられた劇団。現在は大学生や専門学校生、社会人となっている劇団員たちは、年に1回滋賀で公演を行うことを目標に活動している。

今回は滋賀・彦根市の古民家喫茶を会場に、3本の短編が披露される。上演されるのは岸田國士作、水澤咲良演出による「紙風船」、平田オリザ作、高野友靖演出による「ヤルタ会談」、そして夏目漱石「夢十夜」をもとに月館森が作・演出を手がける「回り灯籠」だ。

おとくらプロジェクト 10周年記念事業劇団 劇団ひととせ 第5回公演「ひととせのつづき」

2019年9月14日(土)~16日(月・祝)
滋賀県 ギャラリー喫茶おとくら

「紙風船」

作:岸田國士
演出:水澤咲良
出演:石井智也、藤元紗弥香

「ヤルタ会談」

作:平田オリザ
演出:高野友靖
出演:木村りな、田中直樹、安田智美

「回り灯籠」

原案:夏目漱石「夢十夜」
作・演出:月館森
出演:遠藤史佳、小田充寿、仲村実梨、月館森

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