来年2019年夏に東京と兵庫で上演される舞台「『銀牙-流れ星 銀-』~絆編~」に、
本作は1980年代に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された
またこのたび、丸尾からのコメントも到着。丸尾は本作の演出プランについて「これから考えます」「僕だって戸惑っています」と明かしつつ、「2019年の夏まで時間を掛けて、舞台『銀牙』の答えを必ず探し出そうと思っています。『銀牙』には演劇に通じる熱さがある、普遍的な仲間との絆がある。面白くならない訳がありません。どうぞ、犬たちが舞台上で躍動する姿を期待していて下さい」と呼びかけている。
丸尾丸一郎コメント
舞台「銀牙-流れ星 銀-」の脚本・演出を担当することが発表されてから、演劇関係者やお客さんにまで「一体、どうやるつもりですか?!」とやたら声を掛けられるようになりました。登場人物はほぼ全て「犬」、最大の敵は「熊」という物語ですから。「これから考えます」と正直に答えることにしています。僕だって戸惑っています。2019年の夏まで時間を掛けて、舞台「銀牙」の答えを必ず探し出そうと思っています。「銀牙」には演劇に通じる熱さがある、普遍的な仲間との絆がある。面白くならない訳がありません。どうぞ、犬たちが舞台上で躍動する姿を期待していて下さい。
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舞台「『銀牙-流れ星 銀-』~絆編~」
2019年夏
東京、神戸
原作:
脚本・演出:
出演:
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