移民から見た“すこし変”な世界?世田谷シルク次回公演は「工場」&続編「夜景には写らない」 こちらもおすすめ 舞台は“規則が多すぎる工場”、世田谷シルクが移民の主人公通して日本社会を描く 69 2019年6月16日 「奥能登国際芸術祭2023」に田中泯や長塚圭史構成「さいはての朗読劇」ほか 22 2023年7月19日 “おわら 風の盆”をモチーフにした世田谷シルク「春夏秋冬」東京で上演 42 2022年2月23日 前へ 次へ 前へ 記事に戻る 次へ この記事の画像 × 16 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 5 10 1 シェア 記事へのコメント(6件) 読者の反応 16 6 世田谷シルク公式アカウント @setagayasilk08 「#工場 」は日本に似たある国で働く移民の視点を通し、社会の“すこし変”な部分を描き出す2019年初演の作品です。「#夜景には写らない 」は、「工場」から数年後にあたる新作です。一作品でも、また、どちらからご覧いただいてもお楽しみいただけます!ユーモアあふれる登場人物たちにご期待ください。 https://t.co/PuFxWVaQwW https://t.co/AjRsaXkDc1 コメントを読む(6件)
世田谷シルク公式アカウント @setagayasilk08
「#工場 」は日本に似たある国で働く移民の視点を通し、社会の“すこし変”な部分を描き出す2019年初演の作品です。「#夜景には写らない 」は、「工場」から数年後にあたる新作です。一作品でも、また、どちらからご覧いただいてもお楽しみいただけます!ユーモアあふれる登場人物たちにご期待ください。 https://t.co/PuFxWVaQwW https://t.co/AjRsaXkDc1