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さまざまな舞台で活躍中のアーティスト10人に、舞台ファンとしての“10年の観劇ライフ”を振り返ってもらい、「もう一度観たい」と思う、心と記憶に刻まれた舞台作品を教えてもらう。
Vol.5 中村壱太郎・咲妃みゆが10年を振り返る
演じる者の力で魅せる、訴えかけてくる舞台体験 帰り道は感動のあまり放心状態
Vol.4 稲葉賀恵・村角太洋が10年を振り返る
自分の中での門戸が開いた2作品、“次は生で”もう一度みたいあの舞台
Vol.3 杉原邦生・北尾亘が10年を振り返る
もう観られなくて良い、観られないから良い。ダンスと呼ぶには忍びない唯一無二のスペクタクル
Vol.2 宮崎吐夢・宮澤エマが10年を振り返る
「ここ何年か観たひとり芝居のなかでもベスト級。とんでもない傑作!」、二度と観られない“瞬間”
Vol.1 須賀健太・松崎史也が10年を振り返る
“舞台”という表現の豊かさを実感、パンフレットを愛おしく眺めた