山路和弘が室町幕府を偏愛する社長役に、土田英生の新作「時をちぎれ」演出は金澤菜乃英 こちらもおすすめ 劇団青年座が1998年「ムーランルージュ」以来の音楽劇、「プレビュー」上演 早船聡が書き下ろし 44 10月19日 静かに響く愛と痛みの物語、劇団青年座「柿紅葉のころ」幕開け 54 9月20日 劇団青年座の新作、ある教員の目線から戦争を描く「柿紅葉のころ」 78 8月9日 前へ 次へ 前へ 記事に戻る 次へ この記事の画像 × 129 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 53 74 2 シェア 記事へのコメント(3件) 読者の反応 129 3 桜 @Q0gtO43etrrfg ステージナタリー / 山路和弘が室町幕府を偏愛する社長役に、土田英生の新作「時をちぎれ」演出は金澤菜乃英 https://t.co/UK66Qw9UkL https://t.co/Kn15wrkNOk コメントを読む(3件)
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