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劇団壱劇屋は、やりたいことを正直にやってきた
フットワーク、マルチな活動、プライベートとの切り分け
3500円以上する演劇は“非小劇場演劇”
索引「3500円の壁 / チラシ / 折り込み」
PUYEY
演劇の風が吹くところ、どこへでも
オパンポン創造社
今の全てを観てもらえたらそれだけで。
中村米吉、思い出の国立劇場の“カワイイ”とパシャリ
出番直前のレアショットや、米吉×くろごちゃん×黒衣ちゃんなカワイイ1枚も
ダンスの可能性を拡張し続ける辻本知彦
踊り手の心をも解放させる振付家
匿名劇壇
団体名からもにじみ出る、クリエーションへのこだわり
“役者ってこんなことが出来るのか”を体現し続ける俳優・河内大和
いつかシェイクスピア全37作品出演制覇
ムニ
物語とは何かを探りながら、物語を紡ぐ
大駱駝艦・鉾久奈緒美と“空っぽ”という感覚を味わう
身体の中の“何か”に身体を動かされる
斉藤美音子と、“踊り続けられる身体”を作るストレッチ
股関節を温めて、ゆるめて、足首をほぐして…画面端に映り込む井手茂太の姿にも注目
中間アヤカは、とにかく歩く
歩いていると見えてくる、いろいろなもの
2023年夏、松田誠がパンチを喰らった“3つの作品”
未来を感じた、3人の作り手たち
円盤に乗る派
“絶対的に何かが違ってしまう体験”を求めて
劇団壱劇屋は、なぜそんなに続けられたのか?
バイタリティを保つ、ケチる、変化を受け入れる
対談者 / 望海風斗(俳優)
オリジナルミュージカルとは、地図を持たない旅
妖精大図鑑
“妖精さん”が作り出すのは、エキセントリックセンチメンタルな世界
自由席は本当に自由なのか?
索引「自由席 / エンジン・円陣 / 入り」
渡邉尚、身体の柔らかさの源となるストレッチ
やるタイミングは“朝起きてダラダラしたあと”
ブルーエゴナク
人と土地と言葉、そこから音楽性を引き出す
中村米吉、“可愛らしい生き物”とたわむれる
「金閣寺」で共演中の2匹が登場、“雪姫カワイイ”なクリアファイルも
安住の地
ミクストメディアな表現を武器に、探究し続ける
ぱぷりか
親しみやすい劇団名で、人に寄り添う作品を
村井良大は“初めまして”の出会いを求めて走り続ける
きちんと年を取って魅力的なおじちゃんになりたい
Candy Boyの矜持は“おもてなしの心”
カフェを知り尽くした6人組“トータルエンタテインメント集団”
Broadway! 2023年8月はタイムスリップ映画にサメ映画…キャッチーな作品がNYの夏を彩る
ミュージカル版BTFではデロリアンにも注目!
いいむろなおきが“マイムスクワット”を伝授
筋肉もつくし、“マイム力”も上がる
“母”中村米吉、可愛すぎる“我が子”を紹介
お膝に乗っかり、あっち向いてホイで仲を深め、お手々をつないで舞台へ…
努力クラブ
努力することの気持ちよさに酔わないために
笑の内閣
“時事ネタ風刺芝居”でとにもかくにも笑ってほしい