連載一覧はこちら
卓越した清らかさで、期待と信頼を集める演出家アレクサンドラ・ラター
作品と人に対する深いリスペクト、それが人を動かす
鈴木夢生と“脱力基礎エクササイズ”
身体を脱力させ、ゆらゆら揺らす
宮悠介、40分かかるトレーニングをがんばって5分以内で紹介
舞台は、紅葉真っ盛りの福島・裏磐梯
柴田美和と身体を目覚めさせる
エネルギッシュな動きに注目
竪山隼太に初めての撮影依頼!旧友のアーティスト写真を撮る
ミュージシャンの“名刺代わりの1枚”を
ルサンチカ
“人を人たらしめているのは何か?”を追求し続ける
中村優希と“自分の身体”をより深く知る
ストレッチに加え、Somatic Field Projectのメソッドも紹介
“こぼれ落ちてしまうもの”を拾い上げるために、saraはステージに立つ
エウレカ!な出会いを経て、目指すは“届くべき声”を伝えられる俳優
関田育子
独立した個であり、相互に影響し合う関係性
トリコ・A
“自分が行方不明”であることを強みに
劇団壱劇屋は、やりたいことを正直にやってきた
フットワーク、マルチな活動、プライベートとの切り分け
3500円以上する演劇は“非小劇場演劇”
索引「3500円の壁 / チラシ / 折り込み」
PUYEY
演劇の風が吹くところ、どこへでも
オパンポン創造社
今の全てを観てもらえたらそれだけで。
中村米吉、思い出の国立劇場の“カワイイ”とパシャリ
出番直前のレアショットや、米吉×くろごちゃん×黒衣ちゃんなカワイイ1枚も
ダンスの可能性を拡張し続ける辻本知彦
踊り手の心をも解放させる振付家
匿名劇壇
団体名からもにじみ出る、クリエーションへのこだわり
“役者ってこんなことが出来るのか”を体現し続ける俳優・河内大和
いつかシェイクスピア全37作品出演制覇
ムニ
物語とは何かを探りながら、物語を紡ぐ
大駱駝艦・鉾久奈緒美と“空っぽ”という感覚を味わう
身体の中の“何か”に身体を動かされる
斉藤美音子と、“踊り続けられる身体”を作るストレッチ
股関節を温めて、ゆるめて、足首をほぐして…画面端に映り込む井手茂太の姿にも注目
中間アヤカは、とにかく歩く
歩いていると見えてくる、いろいろなもの
2023年夏、松田誠がパンチを喰らった“3つの作品”
未来を感じた、3人の作り手たち
円盤に乗る派
“絶対的に何かが違ってしまう体験”を求めて
劇団壱劇屋は、なぜそんなに続けられたのか?
バイタリティを保つ、ケチる、変化を受け入れる
対談者 / 望海風斗(俳優)
オリジナルミュージカルとは、地図を持たない旅
妖精大図鑑
“妖精さん”が作り出すのは、エキセントリックセンチメンタルな世界
自由席は本当に自由なのか?
索引「自由席 / エンジン・円陣 / 入り」
渡邉尚、身体の柔らかさの源となるストレッチ
やるタイミングは“朝起きてダラダラしたあと”
ブルーエゴナク
人と土地と言葉、そこから音楽性を引き出す