枡野浩一のトップへ戻る
ぶらっくさむらいが生き別れの父を探す映画、全国公開へ
ピン芸人・ぶらっくさむらいとして活動している武内剛の監督映画「パドレ・プロジェクト/父の影を追って」が8月31日(土)より東京・新宿K’s Cinemaほかで全国公開されることが決定した。
芸人・ぶらっくさむらいのセルフドキュメンタリー公開、生き別れの父を探しにイタリアへ
お笑い芸人・ぶらっくさむらいとして知られる武内剛が初監督を務めたセルフドキュメンタリー映画「パドレ・プロジェクト/父の影を追って」が、8月31日に東京・K's cinemaほか全国で公開される。このたびポスタービジュアル、予告編、場面写真、滝沢秀一(マシンガンズ)らのコメントが一挙到着した。
尾崎世界観、GOMESS、寺嶋由芙ら36組参加の短歌文芸誌
尾崎世界観(クリープハイプ)、GOMESS、狐火、高橋久美子、寺嶋由芙らが短歌文芸誌「胎動短歌Collective vol.4」に寄稿していることが発表された。
BRUTUSマンガ特集で五十嵐大介が「鬼滅の刃」を描く、著名人の愛読書紹介も
本日6月1日に発売されたBRUTUS 917号(マガジンハウス)では、「マンガが好きで好きで好きでたまらない」と銘打った特集が組まれている。
アジカン伊地知、スカート、蓮沼執太らが好きでたまらないマンガを語る「BRUTUS」
本日6月1日発売の雑誌「BRUTUS」最新号に伊地知潔(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、澤部渡(スカート)、蓮沼執太らが愛読マンガについて語るインタビューが掲載されている。
「ひかりの歌」下高井戸シネマで連日イベント開催、コトリンゴや宮崎大祐ら登壇
3月30日より東京・下高井戸シネマで1週間限定上映される「ひかりの歌」。このたび同館にて、連日19時の回上映後にイベントが行われることが決定した。
短歌が紡ぎ出す4人の女性の物語「ひかりの歌」予告編
「ひとつの歌」の杉田協士が監督と脚本を担当した「ひかりの歌」の公開日が、2019年1月12日に決定。さらにポスタービジュアル第2弾と予告編が解禁となった。
実弾生活の長編演劇作品「なんてったってビジランテ」に上田悠介、長島光那ら
実弾生活アナザー「なんてったってビジランテ」が、12月21日から25日まで東京・シアターグリーン BIG TREE THEATERで上演される。
詩の野外フェスにアーバンギャルド松永天馬、GOMESS、いとうせいこう、町田康ら
9月15、16日に東京・上野水上音楽堂で詩の野外フェス「ウエノ・ポエトリカン・ジャム6~はしれ、言葉、ダイバーシティ~」が開催される。
映画「愛しのアイリーン」に推薦コメント到着、花沢健吾、奥浩哉らが絶賛
新井英樹原作による実写映画「愛しのアイリーン」に、花沢健吾、奥浩哉、ジョージ朝倉、鳥飼茜が推薦コメントを寄せた。
安田顕が絶叫!「愛しのアイリーン」新写真、花沢健吾や奥浩哉らのコメントも到着
安田顕が主演を務める「愛しのアイリーン」の新場面写真と著名人コメントが到着した。
宮部純子が描き出す現代口語演劇の果て「サルサ踊る田端、真ん中」
宮部企画「サルサ踊る田端、真ん中」が、昨日6月15日に東京・アトリエ春風舎で開幕した。
映画「チェリーボーイズ」古泉智浩×松居大悟×西海謙一郎の鼎談がアックスに
発売中のアックス121号(青林工藝舎)では、公開中の実写映画「チェリーボーイズ」の特集が展開されている。
ビームでやまじえびねのサスペンスドラマ完結、次号から新井英樹が新連載
やまじえびね「レッド・シンブル」が、本日5月12日に発売された月刊コミックビーム6月号(KADOKAWA)にて最終回を迎えた。
「テアトロコント」にナカゴーとテニスコート!枡野浩一、松田正隆のトークも
ナカゴーとテニスコートが、8月27・28日に東京・ユーロライブにて開催される「テアトロコント Vol.10」に出演する。
山田参助の甘酸っぱい「十代の性」描いた短編集、トーク&サイン会も
「あれよ星屑」で知られる山田参助の単行本「十代の性典 山田参助青春傑作選」が、本日4月20日に太田出版より発売された。