Ayumu Imazu新曲「Bassline」ミュージックビデオ公開、総勢18名のダンスパフォーマンス

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Ayumu Imazuの新曲「Bassline」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

「Bassline」ミュージックビデオより。

「Bassline」ミュージックビデオより。

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「Bassline」はBMSGとパートナーシップを締結したAyumu Imazuがユニバーサル ミュージック内のCapitol Recordsから本日3月6日にリリースした楽曲。MVでは、Ayumu Imazuのツアーにも帯同するダンスクルーAI'M Creativeを含む総勢18名によるダンスパフォーマンスを通して、クールさと艶やかさを併せ持つ楽曲の世界観を表現している。映像ディレクターの辻本祐希が監督を務めた。

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Ayumu Imazu - Bassline [Music Video]

辻本祐希 コメント

この楽曲を最初に聴いたとき、
頭よりも先に“身体”が反応しました。
考えるより前に感情が動き、理性や言葉を追い越して、低音が体の奥を震わせる。
その抗えない感覚を、そのまま映像にしたいと思ったのが今回の出発点です。

このMVは、
「ベースライン=本能を揺さぶる物理現象」
という考えから生まれました。
舞台は現実世界ではなく、Ayumuの内面世界。
無機質な白い空間は、まだ何も侵入していない静かな精神状態を象徴しています。
そこに“彼女”の存在が音として流れ込んだ瞬間、水が揺れ、物が引き寄せられ、身体が動き出す。

描きたかったのは、恋のドラマそのものではなく、
音によって内側の秩序が崩れていく、その一瞬の高揚です。
歌詞に登場する相手は、あえて姿を見せません。
視線でも言葉でもなく、振動や引力としてのみ存在させています。
そしてラストのワンカットで、その気配をほんのわずかに匂わせる。
それだけで十分だと感じました。

ダンスもまた、誰かに“見せる”ためのものではなく、
本能的に起こる“反応”として考えています。
人数が増えていく構成は、感情が拡張していくプロセスで
最終的には巨大なスピーカー群の前で、個が群れへと変わり、完全に同調していく。
スタイリングも同様に、
無機質なモノクロトーンから、熱を帯びた“体温の赤”へ。
内面の温度が上がっていく変化を、色で表現しています。

そして今回、改めて感じたのは、
Ayumuのダンスパフォーマンスの強度と精度の高さです。
音と一体化しているような説得力と静と動のコントロール、
余白の使い方、細部まで行き届いたニュアンス。
その身体表現が、この作品のリアリティを支えてくれています。
ぜひ一つひとつの動きに注目して観てほしいです。

この楽曲が持つフィジカルな高揚感と、
言葉にならない衝動を、ぜひ映像でも体感してもらえたら嬉しいです。
考察しても楽しめるし、
シンプルに“かっこいい”でも楽しめる作品になっています。
ぜひ楽しんでください。

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