MAN WITH A MISSION、焼肉の日に突如新曲配信　超常の者と対峙する人描く

MAN WITH A MISSIONが本日8月29日の“焼肉の日”に新曲「Against the Kings and Gods」を配信リリースした。

事前告知なしで配信された「Against the Kings and Gods」はJean-Ken Johnny（G, Vo, Raps）が作詞作曲を手がけた楽曲で、中野雅之（BOOM BOOM SATELLITES、THE SPELLBOUND）をサウンドプロデューサーに迎えて制作された。

Jean-Ken Johnnyは「サウンド面デモリリックニオイテモアマリバンドヤ自分デ試ミタコトノナイテイストノ楽曲ヲ創リタイト思ッタ」と制作のきっかけを明かしつつ、この曲について「モチーフニ選ンダノハ神話デ超常ノ者ト対峙スル人ノ姿」「何者ニモ何物ニモ屈シナイ心ガ、力ガ産マレテクレタラ嬉シイデス」とコメントしている。

Jean-Ken Johnny（G, Vo, Raps）コメント

サウンド面デモリリックニオイテモアマリバンドヤ自分デ試ミタコトノナイテイストノ楽曲ヲ創リタイト思ッタノガキッカケ。ダークデヘヴィデ荘厳ナナンバーヲ創リアゲルノニドンナテーマヲ、トモチーフニ選ンダノハ神話デ超常ノ者ト対峙スル人ノ姿。現実世界ニオイテモ巨大ナ力ヤ無常ノ世界ニ抗ウ日々ハアルカト思イマス。物語調ニ綴ラレテイル楽曲ヲソンナ皆様モ自分ニ重ネテ、何者ニモ何物ニモ屈シナイ心ガ、力ガ産マレテクレタラ嬉シイデス。「Against the Kings and Gods」ドウゾ聴イテ下サイマセ。