7人組ボーイズグループTRENDZ、カントリー×EDM意識した新曲配信

7人組ボーイズグループ・TRENDZ（トレンドジー）の新曲「Daybreak」が本日3月19日に配信リリースされた。

TRENDZは2022年に韓国、2024年に日本でメジャーデビューしたGlobal H Media所属の7人組ボーイズグループ。韓国デビューから5カ月で韓国最大のKPOPコンサート「DREAM CONCERT」に出演し、同年に愛知・日本ガイシホールで行われた授賞式「Asia Artist Awards In Japan」でアーティスト部門フォーカス賞を受賞した。

「Daybreak」はTRENDZの連続配信リリース企画の第3弾楽曲。カントリー×EDMという2010年代に流行したサウンドを取り入れたナンバーで、サビにはコール＆レスポンスパートが用意されている。コレオグラフは1MILLION DANCE STUDIOに所属する新進気鋭のダンサー・ルートが手がけた。

TRENDZは、「僕らはここから何者にでもなれる」という意志を示したミニアルバム「CANVAS」を4月9日にリリース。4月13日には東京・Zepp DiverCity（TOKYO）で日本デビュー後2度目となる公演「TRENDZ JAPAN LIVE 2025『CANVAS』」を行う。

TRENDZ JAPAN LIVE 2025「CANVAS」

2025年4月13日（日）東京都 Zepp DiverCity（TOKYO）