HISASHIアニソン番組でナノの活動深掘り、堀江晶太が使う異質コード進行に興味津々

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HISASHI(GLAY)がナビゲーターを務めるAT-DXのレギュラー番組「STUDIO HISASHI with Anime」の最新回にナノと堀江晶太(PENGUIN RESEARCH)が出演している。

「STUDIO HISASHI with Anime」より、左から堀江晶太、ナノ、HISASHI。

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「STUDIO HISASHI with Anime」より、トークコーナーの様子。

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「STUDIO HISASHI with Anime」はアニメを愛するHISASHIがゲストとともに、アニメ音楽の世界をアーティスト目線から紐解いていくプログラム。今回はアメリカ・ニューヨークで幼少期を過ごしたナノがアーティストを目指すきっかけになったアニメ、ナノと堀江の出会いなどについて語られる。さらにHISASHIは、堀江が制作した曲の異質なコード進行に「これは絶対にGLAYじゃやらない…」と興味を示す。

「STUDIO HISASHI with Anime」より、トークコーナーの様子。

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なお本日2月6日に配信された回は前編で、2月20日12:00には後編も配信開始。当初歌い手として顔出しせずに活動していたナノは、素顔を明かした際のエピソードを明かすほか、HISASHIにおススメしたいという“推しアニソン”を紹介する。大盛り上がりとなった「涼宮ハルヒの憂鬱」の挿入歌にまつわる話にも注目だ。

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