「生まれ変わっても超特急でいたい」9人が豊かな個性で描いた超特急の12年「T.I.M.E」最終公演レポ

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超特急の東阪アリーナツアー「BULLET TRAIN ARENA TOUR 2023『T.I.M.E -Truth Identity Making Era-』」の最終公演が、本日12月24日に大阪・大阪城ホールで行われた。

超特急

超特急

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始まった“13”へのカウントダウン

2011年12月25日に動き出した超特急は、今年の結成記念日で12周年を迎える。12年、“ひと回り”の歳月を経て、13年目へと踏み入れる区切りの12月。神奈川・ぴあアリーナMMと大阪城ホールを舞台に全4公演が行われたツアーには「T.I.M.E -Truth Identity Making Era-」というタイトルが付けられ、9人はユーキによる演出のもと、表現の随所にメッセージ性を感じさせるコンセプチュアルなステージで満員の8号車(超特急ファンの呼称)と濃密な時間を共有した。

ライブのオープニングの様子。

ライブのオープニングの様子。[拡大]

ライブの幕開けを告げたのは、ステージ後方に設置された巨大な時計の針の音。I(1)からXIII(13)までの数字が文字盤に刻まれたその時計が“13時”を指したとき、壁面を成すLEDパネルが半分に割れて9つのシルエットが浮かび上がる。静かに熱い眼差しで前を見据える超特急が1曲目に投下したのは、未発表曲の「Countdown」。誰もが予想だにしなかったオープニングにピンと張り詰めた空気感が広がる中、バックボーカルのタカシとシューヤは空間を切り裂くようなハイトーンボイスで狼煙を上げた。強靭なビートの上、9人は闘志をむき出しにした表情とダンスで冒頭から8号車を圧倒。“革命前夜”の高揚を歌い上げるこの曲のラストには9から0へのカウントダウンが行われ、リョウガ、ハル、タクヤ、タカシ、シューヤ、カイ、アロハ、マサヒロ、ユーキの順で映し出される9人の挑発的な顔つきがオーディエンスの期待感を加速させる。

超特急

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一瞬の静寂ののち、イントロの音で瞬時に客席から歓声が上がったのは「Secret Express」。2022年に超特急が9人体制になって以降初披露となるこの曲では「チクタクチクタク チクタクチクタク!」という8号車の息の合ったコールが大きな一体感を形成した。公演タイトル「T.I.M.E」にもぴったりとハマる初期の人気曲にはメンバーの名前を盛り込んだラップパートが差し込まれるが、このラップも9人の名前を使った新バージョンとなり、2号車のカイから14号車のハルへと流れるようにつながってゆくフロウが8号車の興奮を誘う。9人が全身を使った“8”ポーズで「Go with no.8!」と言ってラップを締めくくると、リョウガは8号車が全力で送った「ガッチャン!」というコールにニヤリと笑ってギアを入れるポーズ。“全速力で 君のもとへ”と駆けていく意志を示した。

先導者はユーキ、Time Waveで“12年の時間旅行”へ

ユーキ

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2曲を終えたところで、ステージには1人佇むユーキの姿が。バックダンサーを従えた彼は、ここでソロのダンスパフォーマンスをスタートさせる。自身のセンター曲「Play Back」をアレンジしたダンストラックに身を委ね、シャープでエモーショナルな躍動を見せるユーキ。その一挙一動に気迫を漲らせながら、赤い光に染め上げられた花道をセンターステージへと進む彼が導いた次の楽曲は「Time Wave」だった。時計の文字盤が描かれた円形の舞台の上に立つ9人は巧みなフォーメーションチェンジで次々に正面を変えながら、全方位へ向けたパフォーマンスを展開。無機質な歌声と正確無比なダンスでオーディエンスを“時間のループ”の中へと誘っていく。この曲をきっかけに、超特急は過去12年の歩みの中で培ってきたさまざまな表情を8号車に提示する、めくるめくタイムトリップをスタートさせた。

マサヒロ

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12号車のマサヒロがソロパフォーマンスで見せたのは、圧倒的なスキルとパワー。堂々たる存在感でバックダンサーを従えた彼は、レーザー光線が明滅する舞台のど真ん中で緩急自在のダイナミックなソロダンスを踊り、自身のセンター曲「KNOCK U DOWN」へとライブを進める。スモークと炎の演出で危険なムードが漂う中、張り詰めたテンションを加速させるタカシとシューヤのハイトーンボイス。1人ステージ上段に立つマサヒロはパワフルにステージをリードし、楽曲のアンダーグラウンドな世界観を深めてみせた。続く「MORA MORA」では、感情を露わにしたタカシのデスボイス風のボーカルアレンジが聴衆の耳を奪う。そして9人は横1列に並び、シューヤの伸びやかなロングトーンに乗せて8号車への“求愛”をアグレッシブに表現。2023年の超特急のテーマとして掲げられていた“Cool & Stylish”のいっそうの深化を感じさせるシーンを、8号車は息を飲むように見つめていた。

昼から夜へ、カイとアロハが描いた街の情景

5曲を終えて自己紹介をした際には、タクヤが「冬なのにお前らのせいで熱いよばーか!」と“ツンデレ”を発動。大阪が地元のタカシも「今日はクリスマスイブやね。最高の1日にするからな」と誓う甘い言葉で8号車の黄色い声を誘う。一方でアロハは呼吸を整えると「大阪来たぞーっ!」と気合いの絶叫。これに大盛り上がりしたハルも「レッツ、エンジョーイ!」とおなじみのひと言で客席を温めた。MCではカイ、タクヤ、マサヒロ、ハルの“偶数号車”チームがステージに残ってトークを繰り広げ、タクヤは最終公演が始まった今の思いを「『T.I.M.E』ということで時間をモチーフにライブをやっていきますけど、こうしてステージに立てていることも当たり前じゃないですし。この1秒1秒を大切にしていきたいですよね」と語った。

アロハ

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偶数号車チームがMCを終えると、13号車のアロハが1人、滑るように8号車の前へ。背景のLEDパネルに映し出されたグラフィティアートによってストリートの一角に変貌したステージで、彼はダイナミックなアクロバットを織り交ぜたソロパフォーマンスを披露した。クラクションや栓抜きの音、街の喧騒の音さえもグルーヴィに乗りこなしてヒップホップやロックダンスを踊り、ヘルシーでポジティブな魅力を全開にするアロハ。彼が体現したパワフルなグルーヴはディスコファンクナンバーの「DJ Dominator」へと引き継がれ、9人はミラーボールの下、自由にステージ上を行き来しながらソウルフルな歌とダンスを見せる。そこから流れるように展開した「We Can Do It!」では、イントロが響くなり客席から悲鳴のような歓声が。客席に照準を定めながら唇をなぞり、直情的なセクシーさで次々と8号車を撃ち抜いていく彼らは曲の終盤、お互いの体に触れながら踊るラインダンスで客席の熱狂を加速させる。カイとアロハは向き合うと互いの額を合わせて思わせぶりな微笑を浮かべ、オーディエンスの視線をほしいままにしていた。

カイ

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アロハが描いたにぎやかな街の景色は、“ディスコパーティ”を経て夜の情景へ。ビル群の夜景が舞台奥いっぱいに広がると、ここからはカイがステージをリードする。タカシがボーカルを取る「Chill out @JP」は、超特急の楽曲で唯一、カイがラップ担当としてボーカルに参加しているナンバー。ステージ上段に設置された街灯の下で声を響かせるタカシの柔らかなボーカルに乗せ、カイはソファに寝転んだり、軽やかなステップを踏んだりしながら恋人たちの甘いひとときを表現した。超特急の“先頭車両”(最年長)らしい艶やかさと、少年のように無邪気な一面を併せ持つカイの魅力があふれたこの曲の最後には、タカシの歌声にカイがフェイクを重ねる場面も。ボーカルとダンサーが歌声でセッションするというレアなシーンを経て、ライブは次のセクションへと進んでいく。

8号車の歌声にこぼれた涙

シューヤ

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タカシ

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カイとタカシが姿を消したステージには、スポットライトの下でギタリストが紡ぐアルペジオの音色が響く。ここで1人ステージに立ったのはシューヤで、彼は9年前にリリースされたバラードナンバー「refrain」をソロで披露した。雨粒がにじむ窓景がLEDビジョンに映し出される中、シューヤは別れの後悔と未練を素直な歌声で、豊かな表現で聴衆へと届けていく。ツアー初日のMCでは、ツアー準備を進める中でシューヤが歌う「refrain」に涙したユーキが、届け方を模索するシューヤへ向けて“ありのままで歌うこと”を勧めたというエピソードが明かされていた。仲間の言葉を胸にシューヤが歌い描く切ない情景はまっすぐに聴衆の心を震わせ、また公演ごとにアレンジを変えながら楽曲との一体感をより深めていくそのボーカルに、8号車は温かな拍手を送った。そして、シューヤからバトンを受け取るように現れたのは、もう1人のボーカリスト・タカシ。タカシはキーボードの伴奏に乗せ、自身のモチーフ曲である「小さな光」を歌い出す。リリース当時「(曲で歌われているのは)自分だなと思った」と語っていたほどタカシ自身に寄り添ったバラードを、陽だまりのように温かな声色と力強い包容力をもって8号車へと歌い届けるタカシ。彼がその歌声で小さな“希望の光”を灯すと、ステージ上には一面の星空が広がり、ステージ上段に立つメンバーの姿を浮かび上がらせた。

リョウガ

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9人体制では初披露となった「Starlight」も、ギターとキーボードの生演奏を交えて届けられた。タカシとシューヤがお互いに目を合わせて優しいハーモニーを響かせると、ダンサーメンバーもシアトリカルなパフォーマンスで雄弁に曲のメッセージを8号車に伝える。“星降る丘の上”に立ち並び、10色に光る一面の光の海をまっすぐに見つめる9人の凛とした表情に「同じ季節を越え僕らは 同じヒカリを目指す」という歌詞がリンクし、そんな9人の姿をじっと見守る広い客席には静かな高揚と感動のムードが広がっていった。

ハル

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再び現れた大きな時計が“8時”を指すと、鳴り響いたのは「Billion Beats」。この曲で表現されたのは、「8号車もメンバーの一員」という超特急の思いだった。胸の鼓動を打つ動きでリズムを刻みながら「限りある時間をずっと一緒に過ごそう」と誓うメッセージソングを“8号車の歌”としたメンバーは、サビパートで客席に歌声を求める。「この時間を皆さんと共有したいです!」と訴えたタカシの声に、8号車はぴったりと息の合った大合唱で応えた。心の込もったその歌声にアロハやハルは涙を潤ませ、ユーキは目を閉じて聴き入る。ツアー中、8号車の歌を聴くたびに涙をこぼしていたタクヤは、顔をくしゃくしゃにした笑顔で「ありがとう!」と感謝を伝えた。

優美なタクヤ、空間を掌握するハル

生演奏に乗せて“メンバーの絆”、そして“9人と8号車との絆”を確かめ合った時間を経て、2度目のMCタイムはリョウガ、ユーキ、タカシ、シューヤ、アロハの“奇数号車チーム”が担当。ここでシューヤは前日のライブ後、ホテルに戻ったユーキがルームキーをなくして大騒ぎしていたことを8号車に告発した。その一部始終を撮影するカイ、ユーキのドジを大喜びで冷やかすタクヤ、インナー1枚で「うるさい!」と部屋のドアを開けたリョウガ、巻き込まれまいとドアの覗き穴から様子を窺っていたタカシと、カオスを極めた1桁号車チームの日常が明かされ、そのドタバタぶりに観衆は笑顔で耳を傾ける。

タクヤ

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にぎやかなやりとりを繰り広げた5人が姿を消し、ライブは佳境へ。後半パートの導き手となったのはタクヤで、彼はステージ下手から上手へ、ソロダンスを踊りながら進むウォーキングを披露した。ステージの随所に用意された光のパネルの前で踊る彼の姿をシルエットで見せる演出は、タクヤ特有のしなやかで繊細なパフォーマンスを際立たせる。「ハバネラ」の一節をサンプリングしたダンストラックで1人躍動し、優美なオーラを放ったタクヤがオルゴールのネジ巻き音とともにスタートさせた「Lesson II」は“禁断の愛”“人の性”を歌うダンスナンバー。細かなラメが織り込まれた黒いジャケットに身を包み、蠱惑的な表情を浮かべる9人がセンシュアルかつダイナミックに描いたダークファンタジーを、8号車は息を飲むように見つめていた。

ハル

ハル[拡大]

超特急

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「Lesson II」を終え、ステージに1人残ったのは最年少の14号車・ハル。ほかのメンバーと同様のソロパフォーマンス披露を会場中が予想する中、彼が始めたのは「ハル」という名前を使ったコール&レスポンスだった。「ハル! 夏秋冬!」「腰が痛けりゃ湿布を? ハル!」「『バッタマン』で体を? ハル!」と、独特なテンポ感のオリジナルコールを次々と繰り出し「これがやりたかったのよ!」と満足げな表情を浮かべる彼が「早く着替えろ!」とステージ裏のメンバーに呼ばれて姿を消した瞬間、次の衣装に着替えて再登場すると、8号車からは驚きの声が上がる。“早着替えマジック”で観客の心をつかんだハルは、あらゆるカメラにキメ顔や“タコ焼きポーズ”のキュートな表情を向けて愛嬌をアピール……したかと思いきや、次の曲のイントロが鳴るなり「今日テンション上がっててすごいからね! 何するかわかんないからねー!?」と絶叫。10色のメンバーカラーでペイズリー柄やダマスク柄をプリントしたカラフルなセットアップに着替えたメンバーを従え、自身のセンター曲「バッタマン」へとなだれ込む。年上メンバーにも物怖じしないハルの芯の強さと無尽蔵のバイタリティが爆発するこの曲の冒頭、彼は花道をダッシュで駆け抜けウィンドミルで回転しまくるという大暴れでメンバーのテンションを引き上げる。ラストサビでは3点倒立をしながら「8号車ー!!」と絶叫する離れ業も見せたハルは「もっと! 声を! 出せえー!」と8号車に命令。頼もしすぎる空間掌握力を見せ、クライマックスへ向けてアクセルを思い切り踏み込んでみせた。

ラストソングの“overture”

リョウガ

リョウガ[拡大]

「一人じゃ見れなかった世界」の輝きと無限の可能性を歌うポップチューン「My Buddy」では、センターに立ってダンスをリードしたタクヤが「は、は、8号車にキス顔のプレゼント!」と口を尖らせてクリスマスのスペシャルなギフトを贈る。ユーキとアロハの“師弟コンビ”が振りを捨ててアロハ得意の“横跳び”で盛り上がるなど、ステージ上にも客席にも笑顔があふれたひとときを経て、9人のソロリレーのアンカーとして1人スポットライトを浴びたのはリーダーの3号車・リョウガ。いつになくクールな佇まいでアッパーなダンストラックに体を揺らす彼がソロダンスを踊り出したその瞬間、ステージが暗転してしまう。“思わぬハプニング”に「ちょっとすいません! どうした? 今、『え、リョウガくんがバチバチに踊るの!?』ってなってたから!」と焦る彼は、次のテイクでは表情で8号車を魅了することを予告。しかしながら、次はピンボケと足を重点的に映すカメラワークでリョウガのキメ顔が一向に抜かれない。「俺推しは怒るべき!」と憤慨するリョウガだったが、しまいにはマイクの電源まで切れてしまい、ステージ横に用意された自転車型の発電機で自家発電をするハメに。仕方なくサドルをまたいで思い切りペダルを漕ぐと、今度は電力過多による“感電”が彼を襲った。散々な目に遭ったリョウガが、ビリビリと体を小刻みに震わせながらステージの中央までたどり着き「……充電完了ッ」と告げると、彼のセンター曲「Believe×Believe」のイントロが鳴り響く。

2014年にリリースされた「Believe×Believe」も、9人体制では初披露となる楽曲。サビの一番の見せ場で全員が白目を剥くというインパクトが驚きを誘うこの曲で、メンバーはキレのある“白目顔”で8号車を大いに沸かせた。リョウガが最後に示したのは、全力のユーモアで観る者を笑顔にさせる、超特急の唯一無二の個性。そのまま「超えてアバンチュール」へとなだれ込むと、8号車から送られる圧倒的熱量のコールを受け取ったメンバーがサンタクロースになったりクリスマスツリーになったりと、カオス極まる狂騒空間を作り上げる。リョウガが「みんなも毎朝やってるよね? ヘドバン! 練習の成果見せてくれよ!」と煽った“ヘドバンタイム”では、メンバーも8号車も無心で上半身を折って圧倒的な一体感を生み出し、会場はこの日一番の熱気に包まれた。

タクヤ

タクヤ[拡大]

初期楽曲から最新曲まで、超特急が積み重ねてきた12年という歳月を自由に横断しながら、9人がそれぞれの魅せ方で“Identity”(個性、独自性)を輝かせた「T.I.M.E」。1人ひとりが導き手となり8号車の前で表現したその個性は、超特急というグループ自体が持つカラフルな魅力をさまざまな側面から切り取ったものでもあった。ステージ上のビジョンに浮かび上がった「Last Song」の文字が本編の終わりを知らせると、9人はメンバーカラーのレザージャケットに着替えた姿で8号車と向き合い、「SURVIVOR」をドロップする。1stアルバム「RING」の1曲目に収録されている「SURVIVOR」は、超特急の活動初期に「overture」(登場SE)として使用されていたトラックをアレンジした楽曲だ。1桁号車と2桁号車が息を合わせてペアダンスを踊った冒頭パートから、ユーキがダイナミックなアクロバットで躍動するクライマックスへ。鋭い眼差しで前を見据え、体中に気迫をみなぎらせる9人は、力強く足を踏み鳴らして“新たな時代”へと進んでいく意志を示す。進み続ける秒針の音とともにメンバーが姿を消すと、ビジョンには「Go to the 13years」というメッセージが刻まれた。

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ユーキの作るライブで踊るのが、すごく幸せで楽しいです
撮影:米山三郎、小坂茂雄

読者の反応

つな @shupoppopo

ナタリー、メンバー全員の最後の挨拶を全文書き出してくれてる…!と読み返して再度号泣してる
ユーキさんは自分から努力したことを全然話さない人だから、周りがこうして言葉を尽くしてくれるのが本当に誇らしくて5推しでよかったって心から思う
https://t.co/osYU8Npfso https://t.co/o4tBmkDVBF

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このページは株式会社ナターシャの音楽ナタリー編集部が作成・配信しています。 超特急 の最新情報はリンク先をご覧ください。

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