映画「正欲」は、朝井リョウの同名小説を
主題歌はVaundyの未発表曲「呼吸のように」に決定。彼がこれまでに書き溜めた未発表の曲から映画の世界観に合わせて厳選したこの楽曲は、かけがえのない人とのつながりを歌っており、映画本編の最後に深い余韻を残す。
なおVaundyが映画の主題歌を担当するのは今作が初めて。この楽曲についてVaundyは「生きるということは息を吸うということ。少しでも長く君と同じ空気を吸っていたいのさ、というシンプルな想いをこの曲にこめています。自分の中に溶けていくような音楽になるよう心がけたので、映画館で最後まで浸ってもらえたら嬉しいです」とコメントしている。
Vaundy コメント
自由でいることの窮屈さや、共鳴を求めてしまう心の寂しさが描かれているこの映画ですが、必ずしも共感をしなくてもいい、できないのもいいのかもしれない、と僕は感じました。
生きるということは息を吸うということ。
少しでも長く君と同じ空気を吸っていたいのさ、というシンプルな想いをこの曲にこめています。
自分の中に溶けていくような音楽になるよう心がけたので、映画館で最後まで浸ってもらえたら嬉しいです。
映画「正欲」30秒予告
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