「沈黙の艦隊」は1988年から1996年まで週刊マンガ誌「モーニング」で連載された、
「DIGNITY」は
また主題歌情報の発表と合わせて、「DIGNITY」の音源の一部が使用された映画の予告映像が公開された。
Ado コメント
この度、映画「
主題歌「DIGNITY」は
彼らが戦う海原のように壮大で、果てしなく……ですがその奥深くにはあたたかな愛がある美しいバラードです。
叫びと共に子守唄のような優しさを感じていただければと思います。
是非、映画と楽曲の両方を劇場に足を運んでお楽しみいただきたいです。
松本孝弘(B'z)コメント
実際に僕の書いたメロディを歌って頂き、彼女の歌唱力、表現力は若手のアーティストの中でも群を抜いて素晴らしいと感じています。
映画「沈黙の艦隊」は正に"DIGNITY"。
Ado+B'zのコラボレーションをお楽しみください。
稲葉浩志(B'z)コメント
時代を象徴する歌声の持ち主のひとりであるAdoさんとご一緒できて、たくさん刺激をいただきました。
国家の尊厳、命の尊厳を守りながら世界平和を獲得するという、永遠の難題に想像を絶する手法で挑む本作の熱量が、彼女の繊細かつ逞しい声を通してさらに増幅すればと思います。
大沢たかお コメント
映画「沈黙の艦隊」のために素晴らしい楽曲を制作、提供してくださったB'zのお二人、
力強い歌声で映画に彩りを加えてくださるAdoさんには心から感謝しております。ありがとうございました。
この「DIGNITY」という主題歌が映画の一部となって、観客の方々の心に深く響き、映画の物語を一層と引き立てることを確信しています。是非劇場で本作をお楽しみください。
松橋真三プロデューサー コメント
本作は、大いなる海原に、大いなる意思を持って出港し、大いなる闘いに挑む者たちの物語です。
世界中が大きな海に抱かれるような、愛と平和に包まれる、悲痛かつ美しく、荘厳で生命力溢れるバラードを希望いたします、
とオファーさせていただきました。AdoさんとB'zさんの見事なコラボレーションが、この無理難題を見事に実現させてくれました。
ぜひ劇場の大音響で、映画のクライマックスに、この主題歌「DIGNITY」を聞いて、胸を熱くしながら涙を流していただきたいと思います。
Jun OKUNO @junokuno
意表を突くなあ:B'zがAdoに楽曲提供、日本人アーティストへの提供は初(コメントあり / 動画あり) https://t.co/vUlC7iNeC0