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中島美嘉、耳管開放症の悪化により歌手活動一時休止

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中島美嘉が両側耳管開放症(りょうがわじかんかいほうしょう)の悪化により歌手活動を一時休止し、治療に専念することが発表された。

発表によれば、中島は以前より耳の違和感と向き合いながら活動を続けてきたが、デビュー10周年を迎える今、症状が悪化。これに伴い、10月30日・31日に大阪城ホール、11月5日・6日に日本武道館で予定されていた10周年記念ライブ「MIKA NAKASHIMA 10th ANNIVERSARY'S SPECIAL LIVE "FANS AND BEST"」の中止が決定した。また、すでに収録済みのものを除き、テレビ・ラジオ番組への出演もキャンセルとなる。

中島はオフィシャルサイトでファンに向けてのメッセージを公開。「これまで数年 耳の違和感と 向き合いながら お仕事させて 頂いていましたが 十周年を迎える今 納得できる 歌が歌えない位に 悪化してしまい 治療に専念 したいと思います。ただ、体は元気です。耳だけが不調で 歌手として 悔しい限りです」とその思いをつづっている。

耳管開放症は耳閉感(耳がふさがった感覚)や自声強聴(自分の声が大きく聞こえる)などの症状を引き起こす疾患で、歌手の場合は歌う際に音程がずれるといった症状が見られることもある。

なお、中島にとって約2年ぶりとなるオリジナルアルバム「STAR」は来週10月27日に発売予定。来春にはコンサートツアーも予定されており、体調の回復と万全の体制での活動再開が待たれるところだ。

中島美嘉本人からのメッセージ

今回、耳の不調により
少しの間
歌うお仕事を
お休みさせて
頂きます。
これまで数年
耳の違和感と
向き合いながら
お仕事させて
頂いていましたが
十周年を迎える今
納得できる
歌が歌えない位に
悪化してしまい
治療に専念
したいと思います。
ただ、体は元気です。
耳だけが不調で
歌手として
悔しい限りです。
ライブ等を
楽しみにしていて
くださった
ファンのみなさま
応援してくれている
みなさまに
心から申し訳ない
気持ちで
いっぱいです。
1日でも早く
またみなさまに
歌を届けられたら
幸せです。

中島美嘉

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