女王蜂、史上最大規模のワンマンライブを幕張で2DAYS開催

2019年11月8日 20:30 1306 6 音楽ナタリー編集部

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女王蜂のワンマンライブ「単独公演『十』-Introduction-」が、2020年4月に千葉・幕張メッセ幕張イベントホールにて行われる。

女王蜂とは？

2009年神戸にて活動開始。アヴちゃん（Vo）の高音と低音を使い分ける個性的なボーカル、作詞作曲やビジュアルを含めたセルフプロデュースによる存在感、独創的なステージが話題となり、2011年にメジャーデビューを果たす。デビュー以降も独自の世界観を貫くライヴパフォーマンスや多数の作品で注目を集め続けている。2021年2月には初の東京・日本武道館での単独公演を2日間にわたり開催。2023年5月にリリースしたシングル「メフィスト」はテレビアニメ「【推しの子】」のエンディング主題歌としてスマッシュヒットを記録した。2024年4月には結成15周年を記念した単独公演「女王蜂結成15周年単独公演『正正正(15)』」を東京・国立代々木競技場第一体育館で行った。同年6月からはアヴちゃんが休養に入るも、2025年1月にスタートしたホールツアー「狂詩曲～ギャル爆誕～」で復活。3月に2年ぶりのニューアルバム「悪」をリリースした。5月からはアルバムを携えたホールツアー「悪」を開催する。

女王蜂

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このライブは本日11月8日にスタートした全国ホールツアー「『十』-聖戦-」に続き、4月4日と5日の2日間にわたって開催。女王蜂にとっては史上最大規模のワンマンライブとなる。女王蜂の公式ファンクラブ「蜜蜂倶楽部」では本日11月8日から17日18:00までチケットの先行予約を受付中。公式サイトでの先行予約受付は11月18日12:00にスタートする。

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